鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1401~1425件を表示しています
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京浜急行電鉄は29日、2018年1月に投入する新1000形17次車にて、全面塗装を復活すると発表した。
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長良川鉄道はこのほど、観光列車「ながら」の3両目となる車両を導入すると発表した。名称は「川風号」。
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近畿日本鉄道は28日、「名阪まる得きっぷ」の発売を、2017年12月30日で終了すると発表した。
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JR東日本千葉支社、京成電鉄など4社は14日、空港第2ビル駅の改札口を改良し、JR駅の出場時の二重改札を解消すると発表した。
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東京急行電鉄は21日、池上線旗の台駅のリニューアル工事を始めると発表した。
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西武鉄道は20日、西武新宿~拝島間を結ぶ有料座席指定列車として、「拝島ライナー」を導入すると発表した。
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JR東日本大宮支社は16日、205系を改造した車両を日光線に投入すると発表した。
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黒部峡谷鉄道は15日、同鉄道本線の旅客運賃、貨物運賃の変更に関する認可申請を国土交通省に行った。
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鹿児島市交通局は15日、同局の軌道事業の旅客運賃について、九州運輸局に変更認可を申請した。
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東京都交通局は16日、都電荒川線の全停留場と日暮里・舎人ライナーの全駅を対象に、駅ナンバリングを導入すると発表した。
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JR九州は8日、熊本駅に併設する「熊本駅ビル」の概要を発表した。
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相模鉄道は8日、大和駅構内に乗り換え専用の改札機を新設すると発表した。
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京阪電気鉄道は7日、枚方市駅のコンコースなどをリニューアルすると発表した。
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小田急電鉄は1日、東北沢~世田谷代田間の複々線化完成に伴うダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本秋田支社は10月31日、男鹿線男鹿駅の駅舎を建て替えると発表した。
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小田急は1日、同社の制服をリニューアルすると発表した。
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東京都交通局は27日、日暮里・舎人ライナー向けの車両を2編成増備すると発表した。
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JR西日本は18日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大するとともに、中国、近畿、北陸での各利用エリア区分を廃止することを発表した。
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JR西日本は18日、在来線車両の状態を地上設備で監視する装置を導入すると発表した。
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JR西日本は18日、境線へ「車載型IC改札機」を導入し、ICOCA利用エリアを拡大すると発表した。
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JR東日本新潟支社は13日、新潟車両センターのE653系2編成を対象に、外観デザインを一新すると発表した。
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東京急行電鉄は12日、大井町線向けの新型車両6020系を導入すると発表した。
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叡山電鉄は9月29日、来春導入する観光用車両の愛称を「ひえい」に決定したと発表した。
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JR東日本は28日、KDDIと共同で「第5世代移動通信システム」を使った実証実験を行うと発表した。
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日本信号は26日、アルゼンチン・ブエノスアイレス近郊線網向けATS(自動列車停止装置)を受注したと発表した。アルゼンチン国営鉄道管理公団と丸紅が締結したATSの納入契約に基づき、日本信号と丸紅との間で機器供給契約を締結した。