ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~46件を表示しています
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横浜市道路局は9日、「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」において、鉄道を地下化する方式を採用すると発表した。
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JR九州は8日、熊本駅に併設する「熊本駅ビル」の概要を発表した。
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相模鉄道は、2018年度に星川~天王町間の上り線を高架化し、同区間の高架化を完成させる工事を進めている。
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東武鉄道は7日、東武スカイツリーライン曳舟~とうきょうスカイツリー間の連続立体交差事業について、墨田区との間で施行協定を締結した。
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新京成電鉄は、2017年度の計画として、鎌ヶ谷市内の下り線高架切り替えなどを計画している。
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JR西日本は11日の定例社長会見で、阪和線の運行管理システムを更新し、9月28日から使用を開始すると発表した。新システム導入にあわせて、折り返し設備の整備、踏切の長時間鳴り放し対策などにも着手する。
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国土交通省は26日、富山地方鉄道と富山市が申請していた市内軌道線の富山駅中央部への延伸事業を認定した。
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京浜急行電鉄は7月31日、羽田空港への「快特」を増発するなどのダイヤ改正を、2012年10月21日(日)に行うと発表した。
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京阪電気鉄道は1日、5月28日に京阪線でダイヤ変更を実施すると発表した。中之島と出町柳を結んでいる速達列車「快速急行」の昼間の運転は廃止する。
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JR東日本の中央線で運行する201系が、10月17日の運転を最後に中央線から引退する。
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京浜急行電鉄は7日、5月16日に実施するダイヤ改正の内容を発表した。羽田空港方面の列車が充実し、新たに「エアポート急行」の種別も登場する。
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近畿日本鉄道は、近鉄奈良線の八戸ノ里駅~瓢箪山駅間の下り線を、30日に高架線に切り替える。
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西日本鉄道は、3月27日に紫(むらさき)駅を開業し、天神大牟田線でダイヤ改正を実施する。
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京阪電気鉄道は7月29日(水)、京阪本線淀駅の下り線とホームを、9月12日に高架線に切り替えると発表した。
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山陽本線姫路駅の高架化が、今月22日に完了する。
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東武鉄道は10月28日、東武伊勢崎線の伊勢崎駅付近連続立体交差事業(高架化)に着手した。
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JR西日本は11日(月)、今年の12月22日に、姫路駅付近の姫新線と播但線を高架化すると発表した。
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東武鉄道は16日(水)、千葉県野田市内の東武野田線の連続立体交差事業について、千葉県と施行協定を締結した。
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JR九州は、8月24日から大分駅の豊肥・久大本線ホームを高架化すると発表した。
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南海電鉄と泉大津市は、泉大津市内で行っている「南海本線泉大津市連続立体交差事業」について、7日(土)から、北助松駅~忠岡駅間(約2.4km)の上り線(難波方面行き)を高架に切り替えると発表した。
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名古屋鉄道は、西尾線の新駅設置や一部複線化などの整備が完了するのに合わせ、6月29日(日)にダイヤ改正を実施する。ダイヤ改正の概要は下記の通り。