2021年3月17日(水)の新聞・放送ニュース
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長さ124メートルの広告看板が17日、東京都渋谷区の小田急小田原線代々木八幡駅に登場した。小田急電鉄によると、駅舎やホームといった鉄道の用地内では国内で最長の看板という。 キリンビバレッジ(東京)の…
日本で初めて鉄道が開業した際、海上に線路を敷くために造られた鉄道構造物「高輪築堤(ちくてい)」(東京都港区)の遺構をめぐり、JR東日本と考古学者らの間で見解が分かれている。JR東は一帯で開発を進めて…
東日本大震災から10年に合わせ、富山地方鉄道が富山県内の主要4駅に岩手、宮城、福島3県の沿岸部にある自治体の観光ポスターを掲示した。 電鉄富山駅には、福島県や同県沿岸部の双葉郡、宮城県塩釜市や岩手県…
富山県立氷見高校の生徒が取材から執筆まで手がけた特別編集の旅行情報誌「氷見市るるぶ」が完成した。AB判16ページで、県内外のJTB各店や観光案内所で無料配布される。8ページの中国語版も台湾で配られる…
東海道線の特急「踊り子」などとして親しまれ、今月12日で定期運行を終えた鉄道車両「185系」。ファンの間で引退を惜しむ声が多かったことを受け、JR東日本は、純金製の185系の模型とレプリカ入場券のセ…
昭和初期から観光客らを乗せて走った旧耶馬渓鉄道の車両3台が、大分県中津市万田でホテル「汽車ポッポ『別邸』」として生まれ変わった。駅舎などを再現した建物に車両を1台ずつ収容。鉄道ファンだけでなく、ホテ…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
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