2024年6月13日(木)の新聞・放送ニュース
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山陰と岡山県をつなぐ国鉄型特急電車381系「やくも」(岡山―出雲市)の定期運行が6月15日、老朽化のため終了する。これで、臨時列車を除く国鉄型特急電車の運行がなくなることになる。 381系電車は19…
大井川鉄道(静岡県島田市)は12日、鈴木肇社長(61)が監査役に退き、新社長に新潟県の第三セクター「えちごトキめき鉄道」の鳥塚亮社長(63)を充てる人事を内定したと発表した。28日の株主総会で承認後…
【岩手】開業40周年を迎えた日本最長の第三セクター鉄道・三陸鉄道は、全41駅を子どもたち向けに紹介する絵本「ちいさなさんてつの楽しい駅めぐり」を作った。B5判32ページで非売品。支援企業からの寄付金…
黄色い車体で「新幹線のお医者さん」と呼ばれる東海道・山陽新幹線の点検車両「ドクターイエロー」が、老朽化を理由に来年以降に引退することが、JR東海とJR西日本への取材でわかった。今後は通常の新幹線車両…
JR米子駅(鳥取県米子市)に隣接する車両基地に、全国でも珍しい現役で稼働する「扇形車庫」がある。JR西日本山陰支社は昨年、米子市のふるさと納税の返礼品として車庫の見学ツアーを開催。好評だったことから…
愛知県豊橋市で14日、夏の風物詩「納涼ビール電車」の運行が始まる。豊橋鉄道が1993年に市内線で始めた人気の企画。駅前電停~運動公園前の往復9・4キロで、路面電車に揺られながら、おつまみ弁当と冷たい…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。
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