2024年8月31日(土)の新聞・放送ニュース
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2022年8月の豪雨で一部区間の運休が続くJR米坂線(山形県米沢市―新潟県村上市)の復旧に向けた機運醸成と沿線自治体の連携を深めるため、山形県小国町のJR小国駅前広場で31日、「米坂線復活絆まつり」…
JR米坂線は、新潟県村上市の坂町駅と山形県米沢市の米沢駅の約90キロを結ぶ。豪雨災害で全区間の7割超が運休となって2年。8月31日には復旧を願うイベントも開かれる。2年後には米沢―今泉間の開業100…
■■米坂線とわたし JR米坂線の早期復旧を願う高校生が署名活動を始めた。それを知り、音楽で応援したくなった。「世界へつなげ米坂線」。山形県内の音楽ユニット「風とたんぽぽ」の武義和さん(70)=小国町=…
■■米坂線とわたし 2年前の豪雨で米坂線が被災したとき、佐藤風馬さん(19)は沿線の高校に通う3年生。一時は通学ができなくなった。いまは東北公益文科大(山形県酒田市)で学ぶ2年生だ。大学進学を機に地元…
■■米坂線とわたし 地元住民が運営する全国でも珍しい駅がJR米坂線にある。山形県川西町の羽前小松駅。2年前の豪雨後も列車が発着している。かつて無人化計画が浮上し、現在はNPO法人が駅の運営を担う。先頭…
■■米坂線とわたし 2022年8月の豪雨では、山形県飯豊町でJR米坂線の鉄橋が崩落した。地元のシンガー・ソングライターあべあいこさん(37)は若手有志グループ「いいで未来カフェ」の一員としてまちづくり…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
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