2025年2月3日(月)の新聞・放送ニュース
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赤字が続く山口県岩国市の第三セクター錦川鉄道の錦川清流線のあり方について、市は検討する案のうち、全線を存続したうえで、錦川鉄道が施設を保有して維持管理や運行を担い、維持管理や投資の費用を市が負担する…
2023年の大雨で被災し、運休が続くJR美祢線について、JR西日本は3日、鉄道の復旧以外の選択肢を採る場合、バス案よりもバス高速輸送システム(BRT)案のほうが利便性の向上や観光資源としての活用など…
大雪が予想されるため、JR北海道は4日、札幌―帯広・釧路間の特急列車のうち始発~昼過ぎの14本を運休させる。普通列車も帯広―釧路間を中心に32本運休。道東では広く高速道路や国道も通行止めとなり、バス…
ローカル鉄道はひとたび災害や事故が起きると、ピンチに陥る。房総半島を走る第三セクターの「いすみ鉄道」もその一つ。昨秋の脱線事故から運休が続き、地域の貴重な足は止まったままだ。■代行バスで通学 昨年1…
【埼玉】西武鉄道は2025年度から3年間かけ、多摩湖駅―西武球場前駅間を結ぶ山口線の車両全3編成をすべて新型車両に更新すると発表した。新型車両の導入は40年ぶりになる。 山口線は全長2.8キロで、通…
車いすで憧れのJR小海(こうみ)線に乗ってみたい――。沿線で車いすの生活を送る人たちからの要望を受けて1日、小海線の中込駅(長野県佐久市)―小淵沢駅(山梨県北杜市)間をイベント列車で往復する催しが開…
今後の防災・減災に向けた政府の防災計画や公的支援に対し、課題を感じているとした知事は約8割にあたる36人だった。 30年以内に70~80%の確率で発生するとされる南海トラフ地震を踏まえ、道路などのイ…
甚大な被害が出た能登半島地震の発生から1カ月。被災地では、今なお全国から医療従事者が駆けつけ、支援にあたっている。DMAT(災害派遣医療チーム)や災害支援ナースとして活動した愛知県内の医師と看護師は…
座席指定サービスにも対応、2027年春にデビュー予定。既存急行用車両も色を順次変更へ。
荷物輸送サービス「はこビュン」の専用車両。E3系を改造し、2025年秋に投入予定。
次期東北新幹線車両として開発。2027年秋以降に落成し、2030年度内に営業運転を開始。
4月1日の京成電鉄と新京成電鉄の合併後、元新京成車はどうなる? 京成に取材しました。その将来の分析も。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
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