「#JR東日本」の新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
高松琴平電気鉄道(ことでん)は30日、鉄道車両の車軸に車輪をはめ込む「輪軸」の組み立て作業を委託しているJR東日本の子会社「総合車両製作所」(横浜市)が数値を改ざんし、54本がメーカーの示す基準値の…
東北、上越、北陸新幹線などを運行するJR東日本が、座席がなく荷物だけを運ぶ専用車両を開発する方針を固めたことがわかった。JR東は乗客と荷物(貨物)を一緒に運ぶ「貨客混載」サービスに力を入れており、1…
JR花輪線の利用促進や地域のにぎわいを高めるため、花輪線利用促進協議会は10月、北森駅(岩手県八幡平市)から鹿角花輪駅(秋田県鹿角市)の間でサイクルトレインを運行する。ロードバイクやクロスバイクなど…
宮城県内の東北新幹線古川―仙台間で、時速約315キロで走行中の上り「はやぶさ・こまち6号」の連結器が外れた事故で、JR東日本は26日、こまちの運転台にある、列車同士を強制分離させるスイッチの裏側から…
JR東日本盛岡支社は25日、8月下旬の豪雨の影響で運転を見合わせているJR山田線の上米内―宮古間について、11月上旬の運転再開を目指していたが、未定に変更すると発表した。線路に土砂が流入する恐れなど…
プォー。警笛を響かせながら、渓谷にかかる橋をゆっくり進むJR只見線。その光景を眼下に望むビューポイントで、秋篠宮家の次女佳子さまは、右手に握った白地の手旗を何度も振った。 「電車が通ると、より一層素…
JR東日本新潟支社は22日、羽越線の村上―間島間で線路を支える盛り土が流失したと発表した。大雨の影響とみられる。同間は23日始発から上下線で運転を見合わせ、同間を走る特急「いなほ」や快速が運休になる…
宮城県大崎市内で19日朝、走行中の東北新幹線の連結車両が分離し、緊急停車したことを受け、JR東日本の高岡崇東北本部長は20日の定例記者会見で「お客様にご迷惑、ご心配をお掛けしたことを深くおわび申し上…
JR東日本は21日、山形新幹線の山形―新庄間の上下線で終日運転を見合わせると発表した。大雨の影響だという。
JR東日本が外国人向けに売るフリーパスを、不特定多数に有料で使わせ、もうける目的で買ったとして、宮城県警は、ベトナム人のグエン・バオ・ハ(29)=仙台市太白区=とフイン・ティ・トゥイ・ズオン(26)…
鉄道車両の車輪に車軸をはめ込む「輪軸組み立て作業」をめぐり、JR東日本は20日、社内基準を下回る圧力ではめ込まれた輪軸が在来線で計76本あったと発表した。作業を担当した工場では圧入力値の改ざんを続け…
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が19日午前に宮城県内を走行中、連結部分が外れ、両列車が分離した状態になった。分離する事故は、開業以来初めて。なぜ起きたのか。 工学院大学の高木亮教授(交通システム…
東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が19日午前に宮城県内を走行中、連結部分が外れ、両列車が分離した状態になった。走行中の新幹線で連結部が外れる事故は初めてという。連結の仕組みはどうなっているのか。 …
19日朝、宮城県内を走行中、列車が分離した状態になった東北新幹線古川―仙台間を走行中の東京行き「はやぶさ・こまち6号」は、昼ごろまで停止した現場の線路上にとどまった。車内では当初異常に気づかなかった…
JR東日本は19日、同日午前8時7分ごろ、東北新幹線はやぶさ・こまち6号が古川―仙台駅間(宮城県大崎市)で連結している車両が分離して停車した、と発表した。車両が脱線した可能性を含め、車両点検を行って…
【岩手】8月下旬の豪雨の影響で全線運休が続くJR山田線で、15日から盛岡―上米内駅間で運行が再開する。JR東日本盛岡支社が発表した。11月上旬の全線運行再開をめざし、復旧工事を進めている。 上下14…
JR只見線を盛り上げる活動をしている「只見線こども会議」のメンバーが10日、福島県会津若松市の県只見線管理事務所を訪れ、全国から募ったオリジナル観光列車のアイデア集を担当者に手渡した。メンバーは「只…
JR東日本は10日、中央線快速への普通グリーン車導入について、来春にサービスを開始すると発表した。今年10月13日からはグリーン車を連結した車両が順次走り始めるが、サービスの正式スタートまでは「お試…
JR東日本の喜勢陽一社長は10日、北千住駅(東京都足立区)のみどりの窓口を10月に常設のかたちで復活させると発表した。JR東は今年5月以降、繁忙期や定期券購入シーズンに限って臨時窓口を設けるなどして…
JR東日本は10日、新幹線の発車から停車までを自動制御する自動運転システムを2028年度中に上越新幹線の一部区間に導入すると発表した。29年度には、運転士が乗務しない「ドライバレス運転」を車両基地へ…
次期東北新幹線車両として開発。2027年秋以降に落成し、2030年度内に営業運転を開始。
荷物輸送サービス「はこビュン」の専用車両。E3系を改造し、2025年秋に投入予定。
4月1日の京成電鉄と新京成電鉄の合併後、元新京成車はどうなる? 京成に取材しました。その将来の分析も。
東武鉄道の80000系では、同社一般車のある「伝統」が崩れました。その理由とは?
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
ダイヤ改正の3月到来。鉄道旅行や撮影の計画は、鉄道コムのイベント情報で。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。