「#JR東日本」の新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
山交バス(山形市)、庄内交通(山形県鶴岡市)、JR東日本などが2022年春に導入する交通系ICカードの愛称が「cherica(チェリカ)」に決まった。県などが4日に発表した。特産品であるサクランボ(…
内陸の盛岡駅から山々を抜け、沿岸の宮古駅までを結ぶJR山田線。毎年、秋が深まるにつれてJRが頭を悩ませていることがある。落ち葉による車輪の空転だ。列車の遅れにもつながるため、対策に力を入れている。 …
2024年春の北陸新幹線敦賀開業に向けて、福井県の嶺南地域にあるJR駅から三方五湖の観光地を巡る路線バス「ゴコイチバス」が試験運行している。12月26日までの土日祝限定で、敦賀、美浜両駅を発着地に湖…
4期16年務めた福井県越前市の奈良俊幸市長(59)が5日、退任会見を開き、北陸新幹線の「越前たけふ駅」周辺の町づくりに関し、「着実に事業の推進を図ってもらいたい」と語った。 新市長の山田賢一氏(63…
コロナ下での山手線の駅利用について、JR東日本がICカード乗車券「Suica(スイカ)」のデータを元に昨年~今年にかけての利用状況を分析し、4日に発表した。すると、駅周辺の特徴によって減少幅が異なる…
千葉市美浜区の幕張新都心に2023年春、開業予定のJR京葉線の新駅の名前が「幕張豊砂(とよすな)」と決まった。JR東日本千葉支社が29日発表した。「イオンモール幕張新都心」の前にできる駅で、駅名は同…
JR東日本は26日、新幹線や特急列車のグリーン車料金を来春から引き上げると発表した。乗車区間ごとに改定し、最大で1410円の値上げとなる。 改定は、東北・山形・秋田・上越・北陸の各新幹線や在来線特急…
週末を挟んで実施されたJR渋谷駅の山手線内回りホームの拡幅工事が25日、完了した。JR東日本は、同線内回りの池袋―大崎間を土日とも終日運休にし、約54万人に影響が出たが、大きな混乱はなかったという。…
茨城県ひたちなか市名産の干し芋をPRしようと、ひたちなか海浜鉄道が、湊線(勝田―阿字ケ浦間)で「ほしいもラッピング列車」の運行を始めた。同市を干し芋の聖地、沿線を干し芋列車王国と位置づけ、知名度アッ…
全国で初めての足湯付き新幹線として山形新幹線を走る「とれいゆつばさ」が、2022年3月で運行を終えることが決まった。JR東日本仙台支社が19日に発表した。車両が老朽化したためという。 とれいゆつばさ…
JR東日本は23~24日、山手線の池袋―大崎間(内回り)を終日運休にする。渋谷駅の同線内回りホームの拡幅工事のため。工事に伴う山手線の運転見合わせとしては、同社が1987年に発足して以来、過去最長と…
JR東海は18日、東海道新幹線(東京―新大阪)の車内販売で、25日始発から酒類の提供を再開すると発表した。「新型コロナウイルスの感染状況など、社会情勢を含めて判断した」(広報)という。 東海道新幹線…
JR東日本の基幹変電所(埼玉県蕨(わらび)市)で起きた火災で、火元とみられるトランス室にあった変圧器は変電所内部の設備用だったことが、同社への取材でわかった。所内には首都圏の鉄道に送電するための別の…
埼玉県蕨(わらび)市にあるJR東日本の変電所で10日に火災が起き、山手線や京浜東北線、埼京線など首都圏の主要10路線が停電により運転を見合わせた。同社は11日、変電所に外部から侵入された形跡がないこ…
10日午後0時50分ごろ、埼玉県蕨(わらび)市にあるJR東日本の変電所で火災が発生。山手線など首都圏の主要10路線が停電により運転を見合わせた。一部の路線を除いて午後8時過ぎには運転を再開したが、3…
JR東日本は10日午後0時55分ごろ、停電のため、山手線や京浜東北線、埼京線、常磐線、常磐線(快速)、宇都宮線、高崎線、京葉線、武蔵野線の全線で運転を見合わせていると発表した。 また、埼玉県蕨市消防…
7日夜に起きた最大震度5強の地震の影響で、首都圏の鉄道は一時、一斉に運転を見合わせた。ただ、鉄道各社の運行再開時間には、局所ごとの地震の規模や点検区間の差などで開きが生じた。 JR東日本によると、在…
7日深夜に発生した地震の影響で、首都圏の鉄道は8日朝も大幅な遅れや運転見合わせが相次いでいる。東京都交通局によると、脱輪した「日暮里・舎人ライナー」も運転見合わせが続いている。 JR東日本によると、…
JR東日本によると、7日午後10時55分現在、地震の影響で、山手線をはじめとする首都圏の在来線各線は運転を見合わせている。
福井県南越前町が、同町牧谷に整備した道の駅「南えちぜん山海里」が8日、オープンする。一般道に加え、隣接する北陸自動車道上りの南条サービスエリア(SA)から歩いて施設にアクセスできるのが特徴だ。 道の…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。