「#JR東日本」の新聞・放送ニュース
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渋谷駅の直上に建設中の大型複合ビル「渋谷スクランブルスクエア」の東棟が、11月1日に開業することになった。東急電鉄、JR東日本、東京メトロの3社が4日発表した。 東棟は地下7階、地上は47階。屋上に…
酷暑が予想される2020年東京五輪・パラリンピックに備え、JR東日本は3日、駅に病院とつながるテレビ電話を設けたり、看護師が待機したりするなどの熱中症対策を試行すると発表した。イベント対応で、JR東…
早朝に飛び乗った新幹線の席について、注ぎたてのコーヒーでほっと一息――。そんな光景がじわり変化している。「駅ナカ」店舗に押される中、JR東日本は車内での販売を6月いっぱいで取りやめた。一方で、JR東…
2021年度中に予定されるJR只見線の不通区間(会津川口―只見間)復旧を見据えて、沿線に観光客を増やす取り組みが活発になっている。只見川流域の柳津、三島、金山、只見町と昭和村でつくる奥会津五町村活性…
群馬県渋川市のJR上越線渋川―敷島間で28日午後10時55分ごろ、高崎発水上行き下り普通列車(4両編成)が線路に流入した倒木や土砂に乗り上げ、脱線した。乗客約80人にけがはなかった。 JR東日本高崎…
松島観光の玄関口となるJR仙石線・松島海岸駅(宮城県松島町)が、約3年かけて建て直される。JR東日本は新たに観光案内所を置き、改札階とホーム階をつなぐエレベーターを設けるなどバリアフリー化を進めて、…
27日午前8時40分ごろ、JR郡山駅の構内で「不審物がある」とJR東日本の職員から通報があり、県警の爆発物処理班が出動する騒ぎがあった。中は空だったが、大阪でのG20サミットにあわせて県警が警戒を強…
山形県沖を震源とする地震で、新潟県内を走る列車も強い揺れに襲われた。津波注意報が出る中、海沿いのJR羽越線では乗務員が乗客を高台まで誘導。「混乱せずに済んだ」と乗客は胸をなで下ろした。こうした対応の…
地震発生から一夜明けた19日朝、記者が朝日新聞社機から被害現場を見た。 午前8時すぎ、雨が降る中、新潟県村上市から山形県鶴岡市まで、沿岸を北上。震度6強を観測した村上市では、JR羽越線の車両が線路の…
次世代新幹線の開発が本格化しています。フルモデルチェンジを控えるJR東海、時速360キロをめざすJR東日本とも、試験走行の段階に入っています。利用者にとっては、性能の向上はもちろんですが、そのルック…
えんま市開催中の柏崎市の柏崎駅で15日、JR東日本新潟支社が縁日イベント「ぷらっとホームBAR」を開いた。プラットホームにはミニ露店が並び、酒や特産品を買った来場者は、飲食用に開放された115系の3…
津軽半島北端に位置するJR津軽線の三厩駅が、利用客の減少のため、今月から無人駅になった。駅員や利用客は、さまざまな思いを抱えて区切りの一日を迎えた。 無人化を翌日に控えた5月31日、三厩駅には駅長と…
楽天ペイメントとJR東日本は5日、スマートフォン決済アプリ「楽天ペイ」で、「Suica(スイカ)」の発行やチャージが可能になると発表した。来春から始める。スマホ決済では「PayPay(ペイペイ)」や…
JR東日本は4日、水素をエネルギー源とする燃料電池(FC)と蓄電池を用いるハイブリッド鉄道車両を開発すると発表した。2021年度の完成をめざし、その後は約3年間をかけて安全性や走行性能の実証実験に取…
横浜市の新交通システム「シーサイドライン」の逆走事故をめぐり、JR東日本の深沢祐二社長は4日の定例会見で「事故を真摯(しんし)に受け止めている」と述べた。 JR東日本は、将来予測される運転士不足など…
最も天井が低いところは高さ1・66メートル。JR東海道線や山手線などの線路が集中するJR品川駅―田町駅(いずれも東京都港区)間に、200メートルを超える薄暗いガード下の道路がある。車も通行できるが天…
東京・JR東京駅の構内で、AI(人工知能)を備えた2種類のロボットが接客の巧みさを競い合っている。JR東日本と、技術交流するドイツ鉄道による共同実験で、利用客には使い勝手などを尋ねる評価試験も31日…
JR東日本は28日、東北、上越、北陸の各新幹線や一部の特急の車内販売で、ポットから注ぐ形で提供しているホットコーヒーの販売を6月いっぱいで終えると発表した。 JR東によると、年々売り上げは減少傾向に…
宮城、福島、山形の3県で列車とイノシシなど動物との衝突が急増している。3県を管轄するJR東日本仙台支社によると、2018年度は135件(前年度比50件増)で過去最多。列車の故障や長時間の不通など多く…
北陸新幹線の並行在来線を運行する第三セクター「えちごトキめき鉄道」(本社・新潟県上越市)の嶋津忠裕社長(74)は23日に記者会見し、年内で退任し、後任を公募する考えを明らかにした。また、同社が来春に…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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