「#JR東日本」の新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
今月16日に始まる「水戸の梅まつり」に合わせ、JR東日本がアニメ「続『刀剣乱舞』―花丸―」とコラボしたスタンプラリーを開催する。全国の「刀剣女子」を水戸市観光に呼び込む狙いで、今年で3回目。アニメに…
かつてJR常磐線で特急「フレッシュひたち」として運行していたE653系が2日、水戸支社管内に6年ぶりに帰ってきた。出発地の水戸駅には多くの鉄道ファンが集まった。 E653系は1997年10月から「フ…
JR仙山線の北仙台駅から歩いて5分。マンションが立ち並ぶ閑静な住宅街に、「仙台浅草」と書かれた赤いちょうちんの形の看板が突然現れた。 誘われるように細い路地に入ると、タイムスリップしたかのような景色…
JR東日本の3月ダイヤ改定で特急「あずさ」の停車本数が減少することに対し、長野県の沿線自治体の反対が続いている。深刻なのは観光関係者で、「ものすごく影響が出る」と客足の減少を懸念する声も。1日には太…
■■駅名もキラキラ? 市川紗椰さん(モデル) JR山手線の新駅の名称が「高輪ゲートウェイ」と決まったとき、「やっぱりそう来たか」と思いました。そもそも駅名公募の資料に「グローバルゲートウェイ品川」とい…
■■駅名もキラキラ? 林利夫さん(福井県坂井市 シティーセールス推進課長) 2017年春、福井県坂井市内にある「えちぜん鉄道」の四つの駅の名前が一斉に変わりました。坂井市を広くPRするため、出資する市…
京都市下京区の京都鉄道博物館で9日まで、立命館大鉄道研究会の企画展が開かれている。同館と大学が連携した初の試み。大正から昭和にかけて湖西を走った江若(こうじゃく)鉄道のカラー写真など、先輩部員が収集…
東北新幹線上り線で、青森方面からのはやぶさ号と、秋田方面からのこまち号が連結されるJR盛岡駅。冬場、こまち号についた雪をそぎ落としているのが「こまち雪落とし隊」だ。ダイヤを乱さず安全に運行できるよう…
東日本大震災で線路が被災し、バス高速輸送システム(BRT)が導入されているJR大船渡線で、自動運転の実証実験が行われている。自動運転が実現すれば、運転手などの人手不足の解消が期待される。 29日、報…
JR東日本が各地の駅弁の人気を探る企画「駅弁味の陣2018」で、福豆屋(福島県郡山市)の「海苔(のり)のりべん」が最高賞を得た。県内の駅弁がトップになるのは初めて。豪華な具材を使った駅弁の競争が激し…
JR東日本八王子支社は、「東京アドベンチャーライン」という愛称を付けた青梅線青梅駅から奥多摩駅までの13駅のうち、改修工事中の青梅駅を除く12駅それぞれのシンボルマークを決めた。最寄りの観光スポット…
1日1往復、群馬と栃木の中心都市を結ぶ直通列車がある。この列車が3月に廃止され、60年余の歴史に幕を閉じる。ゆらゆら進む両毛線から、北へまっすぐ宇都宮線へ。約2時間半、鈍行に揺られてみた。 高崎駅の…
JR東日本仙台支社は24日、仙台駅東口(仙台市宮城野区)に新たなオフィスビルを建設すると発表した。2月から先行工事に入り、完成は2020年度を見込む。東西自由通路の拡幅、商業施設「エスパル仙台東館」…
東京電力福島第一原発事故の対応拠点となったスポーツ施設Jヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)が4月20日に全面再開することになった。運営会社が23日に発表した。最寄りの常磐線の新しい駅「Jヴィレッジ駅…
宇都宮市は23日、JR日光線の観光車両「いろは」の車内広告を、宇都宮の観光PRで占める「広告ジャック」を始める。4月にスタートする観光キャンペーン「アフターデスティネーションキャンペーン」に向けた事…
JR京浜東北線は、西日暮里駅での人身事故の影響で、22日午後1時ごろから北行き、南行きの両線で運転を見合わせている。午後2時ごろに再開の見通し。…
JR奥羽線の秋田―土崎間(約7・1キロ)に新たにできる泉外旭川駅(仮称、秋田市泉菅野2丁目)について、JR東日本秋田支社の菊地正支社長は21日、「通勤や通学の利用が中心」との見通しを示し、観光駅とし…
群馬県が北陸新幹線・安中榛名駅(同県安中市)の入り口交差点で社会実験をしていた信号機のない環状交差点「ラウンドアバウト」が、正式導入されることになった。今年夏ごろまでに着工する。県内での導入は初めて…
JR東日本によると、JR常磐線は20日午後5時40分ごろ、石岡―羽鳥駅間で人身事故が起きた影響で、取手―勝田駅間の上下線で運転を見合わせている。 運転再開は午後7時10分ごろの見込みという。品川―取…
常磐線取手駅西口側にある線路擁壁に巨大な壁画を描く作業が進んでいる。長さ73メートル、高さ3~4メートル。寒風が吹きつける中、取手市内にある東京芸術大大学院のOBらが、2月の完成に向けて汗を流してい…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。