「#JR四国」の新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
徳島県警とJR四国は29日、徳島市のJR徳島駅でテロ行為に対処する訓練を行った。市内で9月5、6日、G20消費者政策国際会合があることを踏まえ、警戒を強化する狙いだ。 訓練は、不審な液体を持つ男が、…
徳島を離れて暮らす若者に地元の魅力や活性化策を考えてもらう「とくしま回帰トレインセミナー」が8日始まり、貸し切り列車がJR徳島線を走った。 県主催で大学生や社会人ら19人が参加。観光車両「アイランド…
JR四国の新しい特急気動車「2700系」の営業運転が高徳線で始まり、高松駅で6日、出発式があった。鉄道ファンら約200人が見守るなか、一番列車は特急「うずしお」として徳島駅に向かった。 2700系は…
JR四国の鉄道網の維持に関する議論を深めようと、同社と県内の市町、県バス協会などとの意見交換会が18日、香川県庁であった。約25人が参加したが、発言者は少なかった。 JR四国は2017年から、国や県…
愛媛県版タウンページの表紙に、人気観光列車「伊予灘ものがたり」が登場した。JR四国とのコラボ企画で、巻頭には四国の観光列車の特集記事も収録。一見、旅情を誘う旅行雑誌のような装いの電話帳だ。今月初旬か…
JR四国は8日、2019年3月期決算を発表した。昨夏の西日本豪雨の影響などから、売上高は498億円(前年比2・9%減)と2年ぶりの減収。営業損益は114億円の赤字で、連結決算の公表を始めた00年3月…
ゴールデンウィーク(GW)の香川県内の主な観光地の人出と、交通機関の利用状況がまとまった。10連休や瀬戸内国際芸術祭を背景に、観光客は昨年の1・5倍に増え、JR四国の乗客数も過去最多となった。 県に…
JR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」が4日、2014年の運行開始から乗客10万人を達成した。瀬戸内海の景観が有名な下灘駅(愛媛県伊予市双海町)で記念式典があり、観光客や地元住民らが途中下車した乗客…
JR四国は、2018年度の鉄道収入は370億6900万円で、前年度と比べて18億5600万円(4・8%)減ったと発表した。減少は2年ぶり。昨夏の西日本豪雨で、列車の不通が相次いだことなどが響いた。 …
20日午前1時ごろ、東京駅から出雲市駅(島根県)に向かっていた寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」号(14両編成)の車内に「所有者不明の不審物がある」と、JR東海社員から110番通報があった。JR東海道…
JR四国は、10連休を含むゴールデンウィーク期間(26日~5月6日)の特急と快速の指定席の予約状況を発表した。35%が11日時点ですでに予約され、前年の22%と比べて1・6倍となっている。予約率のピ…
JR四国の観光列車「四国まんなか千年ものがたり」で、かなえたい「しあわせものがたり」として選ばれた川崎市の音楽家の企画を実現する列車が7日、土讃線の多度津―大歩危間を走った。東日本大震災の被災地・岩…
JR四国は平成最後の30日、「さようなら平成 記念入場券セット」を四国の駅などで販売する。平成の時代に開業・改称した駅の入場券5枚を台紙に入れられるようにしたもので、31年ある平成にちなみ、3100…
JR四国は、高松駅前を再開発する方針を明らかにした。現在のスーパーマーケットや飲食店は4月中旬に閉店し、跡地に商業施設などを整備する。JR四国の半井真司社長が、記者会見で明らかにした。 同社は200…
JR四国は22日、路線区ごとの収支を初めて公表した。2013~17年度の5年間の平均実績は、全9路線18区間のうち、瀬戸大橋を渡る本四備讃(ほんしびさん)線の児島―宇多津を除いて赤字だった。赤字の年…
運行距離が24・5キロと、全国のJR線で最も短い区間を走る特急として知られるJR四国の「ホームエクスプレス阿南」(牟岐〈むぎ〉線徳島―阿南間)が、15日にラストランを終えた。徳島駅には鉄道ファンらが…
JR四国は2月28日、高知駅に近い高知市北本町1丁目に、「宿泊特化型」と呼ぶビジネスホテル「JRクレメントイン高知」(仮称)を建設すると発表した。本業の鉄道以外での収益増などを狙った事業展開で、来年…
JR四国は、定期列車の車内販売を3月15日で終えると発表した。車内販売は10年前、乗客らの要望で復活した経緯があるが、売り上げの減少に歯止めがかからなかった。一部の観光列車では続けるが、在来線特急で…
香川、徳島両県の地酒を楽しみながら酒蔵も訪問する「お酒列車」が16日、両県のJR線を走った。 香川経済同友会が主催し、会員企業などから106人が参加。JR四国のイベント車両「アイランド・エクスプレス…
JR四国は新たな観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を高知県内の土讃線高知―窪川駅間で2020年春をめどに運行すると発表した。「ものがたり列車」の第3弾で、これで四国全県でこのシリ…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。