「#JR九州」の新聞・放送ニュース
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JR九州は14日、ゴールデンウィーク期間中(4月28日~5月7日)の新幹線・在来線の指定席予約状況を発表した。前年と比較可能な九州新幹線、長崎線、日豊線では予約可能な延べ52万席のうち、予約済みが1…
JR指宿枕崎線を走るディーゼル車「キハ47」と沿線の景色などを貼り絵で表現した作品が、鹿児島市呉服町のマルヤガーデンズで展示されている。貼り絵作家の冨吉郷太さん(39)=同市=と橋村美穂さん=鹿児島…
JR九州は子育て支援策として、出産祝い金を大幅に増やすことを決めた。2024年4月から。社員や契約社員、その配偶者が出産した場合、いまの一律1万円から第1子30万円、第2子40万円、第3子以降50万…
JR九州は29日、列車運転の自動化の実現に向け、線路への進入といった不測の事態にもスムーズに対応できる「自動列車運転支援装置」を、博多駅を含む鹿児島線の一部で導入し、試運転を始めたと発表した。 鹿児…
武雄温泉(佐賀県)―長崎の66キロ区間を最短23分で結ぶ「日本一短い新幹線」西九州新幹線は23日、開業から半年を迎えた。沿線への客足は好調だが、観光業の労働力確保が課題だ。また、懸案の未整備区間を巡…
「出発」 23日午前9時50分、アイドルグループ「HKT48」のメンバーのかけ声で、西九州新幹線「かもめ16号」が勢いよく走りだした。 長崎駅であった、「HALF BIRTHDAY 出発式」。西九州…
駅弁の味や郷土感などを競う九州駅弁グランプリが6年ぶりに催された。グランプリに選ばれた駅弁は、利用者が減り続ける無人駅のものだった。 6年ぶりのグランプリは、JR九州が昨秋の西九州新幹線(武雄温泉―…
JR日豊線三股駅(宮崎県三股町)のバリアフリー化工事が終わり、10日から踏切をわたってホームが利用できるようになった。これまでは跨線(こせん)橋を使う必要があり、車いすでは事実上、列車を使えなかった…
JR九州は24日、西九州新幹線(武雄温泉―長崎)の利用者が累計で100万人を突破したと発表した。古宮洋二社長はこの日の記者会見で「順調にいっている。これを続けたい」と語った。 西九州新幹線は昨年9月…
23日午後1時半過ぎ、九州新幹線の鹿児島中央発新大阪行き、さくら558号(乗客約240人)が鹿児島中央駅を発車した際、最後部の車両にいた車掌が異音を感じ、非常用ブレーキをかけた。線路におりて調べたと…
西九州新幹線開通で名前がかわったJR長崎線「肥前山口駅」の駅名標をはじめ、西九州地区で活躍していた「気動車」の部品や駅の乗車位置案内などが登場するオークションが11日、佐賀県嬉野市のJR嬉野温泉駅前…
九州新幹線西九州ルートについて武雄温泉―新鳥栖のあり方をめぐる佐賀県と国土交通省の「幅広い協議」が9日、県庁であった。1年ぶりに開かれた対話の席だったが、県側は国交省の説明を「なぜ受けなければいけな…
脱炭素社会の実現に向け、水素を活用したバスの導入をJR九州などが検討している。2017年の九州北部豪雨で被災して不通となったJR日田彦山線の一部区間で今秋、実証運転を始める。同社や福岡県などが8日、…
JR九州が駅を無人化したことで移動の自由を制限され苦痛を受けたとして、車いすの利用者が損害賠償を求めた訴訟で、視覚障害がある女性が2日、大分地裁に追加提訴した。昨年12月にJR津久見駅で視覚障害者が…
大分県津久見市のJR津久見駅構内で昨年12月、視覚障害者の女性が列車にはねられて死亡した事故を受け、駅無人化で障害者が移動の自由を制限されているとしてJR九州に損害賠償を求めている原告らが9日、現場…
強い寒気と冬型の気圧配置の影響で、九州・山口の各地は降雪や強風に見舞われた。交通機関の運休など広い範囲に影響が出ており、24日にかけて引き続き大雪への警戒が必要だ。 九州北部の山間地や平野部では23…
熊本空港(熊本県益城町)とJR豊肥線を結ぶ空港アクセス鉄道整備計画について、熊本県とJR九州は29日、検討していた3ルートの中から肥後大津駅(同県大津町)と熊本空港を結ぶルートとする方針で合意した。…
JR九州の観光列車「SL人吉」として車両を牽引(けんいん)する蒸気機関車「58654号機」が18日、100歳の誕生日を迎え、記念セレモニーが行われた。引退から2度の復活を果たして九州各地を走り続け、…
JR九州高速船は4日、博多―釜山(プサン)の日韓航路を約2年半ぶりに再開した。新型コロナウイルスの水際対策の緩和を受け、新型高速船「クイーンビートル」(QB、定員502人)が3時間40分で日韓を結ぶ…
JR九州は2日、山陽線の下関発小倉行きの下り普通列車(4両編成)が門司駅(北九州市門司区)構内のホームのない貨物用の線路に誤って進入したと発表した。ホームのある線路に入り直すまで約1時間15分かかり…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
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