「#東武鉄道」の新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
野生ジカとの接触事故を防ぐため、東武鉄道が日光線など3路線に「鹿笛」の導入を始めた。人には聞こえない超音波を約400メートル先まで発し、シカに列車の接近を警告する。シカと列車の接触事故は全国的に増加…
日光鬼怒川線のSL「大樹」が走る駅舎や沿線でイルミネーションやクリスマスツリーの夜間点灯が始まった。地元住民も参加したイベントで、今年4回目。過去最高の約15万灯のLEDが照らした。 日光市の倉ケ崎…
東武東上線の新駅「みなみ寄居〈ホンダ寄居前〉」(埼玉県寄居町富田)が31日に開業する。東上線の終点・寄居駅の手前の男衾(おぶすま)駅と東武竹沢駅との間、ホンダ寄居工場(同)に接する場所に設置されたホ…
13日午前9時5分ごろ、東武東上線池袋駅構内で、電車の進行方向を切り替えるポイントが動かなくなった。同駅発着の電車が運行できなくなり、東上線は午前11時現在、池袋―和光市間で運転を見合わせている。東…
東武野田線とJRの船橋駅コンコースで、待ち合わせスポットとして親しまれているブロンズ像「さざんかさっちゃん」が、誕生から40年を迎えた。募金運動の象徴的存在として生まれた像。関係者は「40年の節目を…
大阪都構想案が28日、府議会で採決される。代表質問での論戦を振り返った。●大阪維新の会・河崎大樹府議 都構想の意義は。 吉村洋文知事 日本の成長を牽引(けんいん)する副首都大阪の確立に向け、持続可能…
東武鉄道に、真岡鉄道(本社・栃木県真岡市)から蒸気機関車「SL C11形325号機」がやって来た。日光・鬼怒川エリアで土休日を中心に運行している東武の「SL大樹」に12月から加わり、2編成態勢となる…
10月から東武日光駅(日光市)に乗り入れる蒸気機関車「SL大樹」の愛称が「ふたら」に決まった。東武鉄道が5日、同駅で発表した。新しいヘッドマークを着けたSL大樹がホームに登場。プロモーション映像に出…
東武野田線七里駅(さいたま市見沼区風渡野)北側にあるソメイヨシノ3本が、区画整理事業のため9月にも伐採されようとしている。専門家に「第一級」と評された巨樹を残そうと、近隣住民は「七里の桜を守る会」を…
9日午前6時過ぎに発生した茨城県南部を震源とする最大震度4の地震で、鉄道に影響が出ている。午前6時半現在、東武鉄道では、スカイツリーライン、伊勢崎線、日光線の一部エリアで速度を落として運行しており、…
新型コロナウイルスの影響で運休していた東武鉄道鬼怒川線(栃木県日光市)の蒸気機関車(SL)「大樹(たいじゅ)」が4日、約3カ月ぶりに運行を再開した。感染防止のため座席数を3分の2に減らしたが、鉄道フ…
東武鉄道鬼怒川線の下今市~鬼怒川温泉駅間(12・4キロ)を1日3往復している蒸気機関車「大樹」。先頭部のヘッドマークはイベントごとに特別版に変えられている。最新版は来月22日から登場する日光江戸村を…
【東武鉄道発表】東上本線は午前5時4分ごろ発生した池袋―北池袋駅間の人身事故の影響で、池袋―和光市駅間の上下線で運転を見合わせていたが、同6時半すぎに運転を再開した。…
24日午後7時10分ごろ、福島県下郷町の会津鉄道会津線の塔のへつり―弥五島(やごしま)間で、東武日光発会津若松行きの普通列車(1両編成)が脱線した。乗客3人と運転士にけがはなかった。 会津鉄道による…
埼玉県久喜市の東武鉄道南栗橋車両管区で1日、「東武ファンフェスタ」があり、親子連れや鉄道ファンら約1万7千人でにぎわった。 2005年から毎年開かれ、今回で15回目。ふだんは入れない車両工場で車体移…
東武鉄道は18日、台風19号の影響で不通が続く佐野線(館林―葛生)のうち、館林―佐野の運転を18日午後9時ごろに再開すると発表した。残る佐野―葛生については鉄橋の安全確認がまだできていないという。 …
日光線の一部区間が不通となっている東武鉄道は16日、栗橋―栃木間で19日始発から運転を再開すると発表した。佐野市内の秋山川にかかる三つの橋について安全確認が出来ていない佐野線は、復旧のめどが立ってい…
東武鉄道は16日、台風19号の影響で不通が続いている日光線の栗橋―栃木間について、19日始発から運転を再開すると発表した。これに合わせ、特急「スペーシア」「リバティ」なども浅草―栃木、新鹿沼間で運転…
群馬県内の交通機関や道路では、県西部の山間部を中心に土砂崩れなどが多発。いまだ復旧のめどが立たないところもある。 県によると、県管理の道路では、12路線の計31カ所が被災。約30カ所で通行規制がある…
台風19号は、本格的な紅葉シーズンを前にした観光地の鉄道も直撃した。 栃木県日光市では、16、17の両日、世界文化遺産の日光東照宮の秋季大祭がある。昨年は計4万7千人の観光客でにぎわったが、東武鉄道…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。