「#南海電気鉄道」の新聞・放送ニュース
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天井に縁起物が描かれているのは聖域へと向かうケーブルカー。山深い標高530メートル余りにある駅は俗世と聖域の境界線だ。
【大阪】堺市は、65歳以上の市民が市内の路線バス(南海バス、南海ウイングバス金岡、近鉄バス)や阪堺電車などを1乗車100円で利用できる「おでかけ応援制度」の利用年齢を、70歳以上に引き上げる方針を示…
南海電鉄は大雨の影響で、17日午後7時現在、南海本線の尾崎(大阪府阪南市)―和歌山市(和歌山市)間と多奈川線(全線が大阪府岬町)で運転を見合わせている。再開のめどは立っていない。 南海本線では17日…
堺市は10日、市の東西を結ぶ新たな交通システムの基本方針(素案)を発表した。南海本線堺駅と南海高野線堺東駅を結ぶシャトルバスを、電動化などに対応した次世代都市交通(ART)に切り替える。2025年の…
南海電鉄は1日、高野線の通勤電車6200系の台車から最大約20センチの亀裂が見つかったと発表した。 亀裂は6月14日の定期検査で一つの車両で3カ所見つかり、その後の緊急点検でさらに二つの車両から3カ…
世界遺産・高野山のふもとで「秘境駅」とも呼ばれる南海電鉄高野線の紀伊神谷駅(和歌山県高野町)。そこから歩いて15分のところにある、旧小学校の校舎に7月上旬、カフェができる。73歳の地元の男性が「校舎…
レトロな駅舎で知られる南海電鉄汐見橋駅(大阪市浪速区)で28日、隠れた名物だった日本画風の観光案内図が新しくなり、5年ぶりに披露された。関西空港など様変わりした沿線の様子を反映した。4月にはトイレも…
南海トラフ地震による津波避難路の液状化で、避難活動が遅れるリスクを軽減させる取り組みを高知県が始める。路面の泥状化や段差が想定される避難路での避難の可否判定、ソフト・ハード対策をまとめた手引を市町村…
大阪府高石市を走る南海電鉄高師浜(たかしのはま)線が高架化工事のため、22日から約3年の休止期間に入った。全長約1・5キロ、乗り通しても3分で行き止まりになる「盲腸線」。高架化のためにこれほど長く鉄…
高松市沖の瀬戸内海で1955年5月11日、旧国鉄の連絡船「紫雲丸」が貨物船と衝突して沈没した事故から66年となった11日、修学旅行中の生徒28人が犠牲となった高知市立南海中学校で追悼式があった。 式…
25日に投開票を迎える参院選の再選挙で、投票率を上げようと各地で取り組みが進んでいる。 投票に行ったら替え玉無料――。広島市西区のラーメン店「紺屋(こうや)」は、来月から「選挙割」を始める。投票所で…
ヘラブナ専用の釣りざお「紀州へら竿(ざお)」を作る工房が、南海高野線紀伊清水駅(和歌山県橋本市清水)の一角に設けられた。見学のほか、制作の体験(有料)もできる。 へら竿を観光客らにアピールしようと、…
大阪・難波のホテル「フレイザーレジデンス南海大阪」が、精巧な南海電鉄のジオラマを置いた部屋の宿泊を受け付けている。新型コロナウイルスの影響でインバウンド客が大幅に減り、国内の鉄道好きを呼び込もうと企…
和歌山市と南海電鉄は6日、市内へのIR(統合型リゾート)誘致対策として共同研究を進めているBRT(バス高速輸送システム)導入に向け、車体が2台つながった「連節バス」の試走を市内で始めた。7日まで。 …
東日本大震災の前に「原発震災」を警告した地震学者、石橋克彦さん(76)は、次の複合災害に向け、社会の姿を変えていく必要性を訴えます。原発とリニア中央新幹線の存在が南海トラフ巨大地震の被害を増幅する「…
大阪と関西空港を結ぶ南海電鉄の特急「ラピート」の台車に長さ14センチの亀裂が見つかった重大インシデントについて、国の運輸安全委員会は26日、溶接の不備が亀裂が発生した原因と推定されるとする調査報告書…
大阪市南東部を走っていた路面電車の南海電鉄平野線が1980年に廃止されてから今年で40年。当時の駅舎(停留場)や電車の写真展が22日午後1~4時、平野区平野本町の平野中央本通商店街で開催される。地元…
南海電鉄和歌山市駅周辺の活性化を目的としたイベント「市駅まちなかまちぐるみミュージアム」が7日、始まった。同駅近くの店舗や公共施設などでワークショップや展示会など約20のイベントが催される。15日ま…
人気ロックグループ「ラルクアンシエル」のボーカルで、和歌山市出身のHYDE(ハイド)さんとコラボした南海電鉄の特急「HYDE サザン」の撮影会が9月5日、和歌山市内で開かれる。募集人数は95人で、申…
新型コロナウイルスの影響で運休していた南海高野線のこうや花鉄道「天空」が20日、約3カ月ぶりに運行を再開した。天空は、世界遺産の高野山ろくを走る観光列車。運休前と同じく橋本(橋本市)―極楽橋(高野町…
JR東日本のフリーきっぷ「週末パス」、6月28~29日利用分をもって発売終了に。
西武がオリジナルの運転シミュレーターを開発。体験できる抽選制イベントが3月開催。
東京メトロが開催した、深夜の駅での撮影イベントをリポート。サプライズで「兄弟車」の並びも。
東武鉄道の新型車両80000系が報道公開。「たのしーと」など、車内外を詳しくご紹介します。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
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