「#新京成電鉄」の新聞・放送ニュース
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【千葉】新京成電鉄(鎌ケ谷市)は、新年に走る列車につけるヘッドマークを公開した。来年の干支(えと)の「巳(み)」をモチーフに、松戸市立松戸高校の生徒2人がそれぞれデザインした。これを付けた車両が、元…
【千葉】京成電鉄(市川市)と新京成電鉄(鎌ケ谷市)は25日、鉄道事業の合併申請が国土交通相から認可されたと発表した。80年近くにわたって「地域の足」として親しまれた新京成線は、来年4月1日から京成松…
【千葉】ナシ風味のカステラに、皮まで食べられるレモンのジャム――。沿線の魅力を伝えようと、新京成電鉄(本社・鎌ケ谷市)が、地域の農園で採れた果物や野菜の加工品販売に取り組んでいる。駅構内のコンビニで…
新京成線沿線の高校に通う生徒が、来年の干支(えと)ねずみを取り入れた電車のヘッドマーク(縦55センチ、横75センチ)をデザインした。来年1月1日から15日間、1編成(6両)の先頭車両に掲げ、主に松戸…
新京成電鉄(本社・千葉県鎌ケ谷市)の電車内で使われた「つり革」を再利用したバッグが誕生した。同県柏市で手作りの革バッグなどを販売する男性が考案。商品名を「つり革かばん」と名付け、デザインの一つに人気…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
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