「#北大阪急行」の新聞・放送ニュース
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大阪府箕面市民の長年の悲願だった北大阪急行電鉄(北急)の延伸が23日、実現した。千里中央駅(豊中市)から北へ約2・5キロ延伸し、箕面萱野駅と箕面船場阪大前駅が新設された。来春に大阪・関西万博を控え、…
北大阪急行電鉄(北急、本社・大阪府豊中市)は23日、箕面市に駅を新設し、終点だった豊中市の千里中央駅から北へ約2・5キロ延伸した。一番列車の出発式があり、延伸区間での運行が始まった。 北急は地下鉄の…
来年3月23日に開業する北大阪急行(北急)の延伸区間(千里中央―箕面萱野間)のレール敷設工事が終わり、レール締結式が26日、新駅となる箕面萱野駅(大阪府箕面市)であった。市や北急などの関係者約70人…
大阪・千里ニュータウンからさらに北へ。開通まで1年ほどに迫った新しい鉄道には、活断層対策が施されている。 地下鉄御堂筋線と直通運転する北大阪急行電鉄の終点、千里中央駅から、新設される箕面萱野(みのお…
7日午後6時40分ごろ、大阪メトロ御堂筋線なかもず駅で起きた停電の影響で、同線と北大阪急行は千里中央―なかもず間の全線で列車の運転を見合わせている。大阪メトロや阪急線、京阪線、大阪モノレールで振り替…
大阪府箕面市で2023年度に予定される北大阪急行線の新駅「箕面船場阪大前駅」の開業に先駆け、隣接する船場地区に複合公共施設がオープンした。図書館や生涯学習センター、文化芸能劇場が一体となったもので、…
北大阪急行電鉄の延伸事業について、大阪府箕面市は22日、総事業費を当初予定の650億円から224億円増やし、874億円にすると発表した。千里中央駅(豊中市)から北の箕面市内へ約2・5キロ延伸する計画…
北大阪急行電鉄の開業50周年と大阪モノレールの開業30周年を記念し、沿線を巡るリアル謎解きゲームが開催されている。親子で気軽に挑戦できる街歩き企画で、限定記念品がもらえる。11月29日まで。 リアル…
8月に就任した上島一彦・大阪府箕面市長は18日、北大阪急行電鉄の新駅と阪急箕面駅との間で検討していた道路の新設計画案を取り下げると表明した。この日の定例市議会での所信表明で上島市長は「既存の都市計画…
大阪府箕面市長、市議選が23日に投開票される。市内では今、大阪の都心部と直結する北大阪急行電鉄の延伸工事が進む。市は二つの新駅を軸としたまちづくりに力を注ぐが、影響を受ける地域住民から進め方への異論…
大阪メトロによると、16日午前7時50分ごろ、大阪市中央区の大阪メトロ御堂筋線なんば駅の上りホームで、千里中央行き電車(10両編成)と乗客が接触する人身事故があった。この事故で、御堂筋線と北大阪急行…
【大阪メトロ】21日午後8時50分ごろ、御堂筋線なんば駅で、千里中央発なかもず行きの列車と乗客が接触。御堂筋線全線と北大阪急行で運転を見合わせている。…
北大阪急行を千里中央駅(大阪府豊中市)から北へ約2・5キロ延伸する事業で、北大阪急行と同府箕面市は、延伸線の北側の終点駅が「箕面萱野(かやの)」、南側の中間駅が「箕面船場阪大前」に、駅名が正式に決ま…
大阪メトロは18日午後9時40分、大阪北部地震で運行を見合わせていた御堂筋線の全線で運転を再開した。同線から接続している北大阪急行も運行を再開している。…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
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