「#福岡市交通局」の新聞・放送ニュース
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福岡市は1日、天神南―博多の市営地下鉄七隈線延伸にともない、中間地点の博多区祇園町に開業する新駅について、名称を「櫛田神社前駅」と決め、発表した。終着駅は仮称どおり「博多駅」とし、いずれも2022年…
福岡市営地下鉄箱崎線(中洲川端―貝塚、4・7キロ)と西鉄貝塚線(貝塚―西鉄新宮、11キロ)の直通運転構想で、乗り入れを実施した場合、整備事業の収支は年間で計約2億6千万円の赤字になることが、市の試算…
4連休明けの23日朝、ラッシュ時に発生した福岡市営地下鉄空港線の車両トラブル。火や煙が出た車両が止まった赤坂駅やほかの駅では、移動の手段を失った人たちが困惑した様子で運行再開を待ち続けた。 トラブル…
23日午前8時25分ごろ、福岡市中央区の市営地下鉄空港線の赤坂駅付近で、地下鉄内を運行中のJR九州の車両から煙が出ているのが見つかった。車両のパンタグラフ付近から煙が出たという。 市交通局などによる…
新型コロナウイルスによる肺炎が国内でも広がる中、福岡市営地下鉄で、マスクをせずに乗客がせきをしていたのを見た別の乗客が走行中に非常通報ボタンを押し、列車の運行が遅れていたことがわかった。 市交通局に…
福岡市営地下鉄によると、4日午後8時17分ごろ、中洲川端駅で発生した車両不具合の影響で、空港線と箱崎線の全線で運転を見合わせている。 福岡市消防局によると、午後8時22分に「地下鉄の車両から煙が出て…
座席指定サービスにも対応、2027年春にデビュー予定。既存急行用車両も色を順次変更へ。
荷物輸送サービス「はこビュン」の専用車両。E3系を改造し、2025年秋に投入予定。
次期東北新幹線車両として開発。2027年秋以降に落成し、2030年度内に営業運転を開始。
4月1日の京成電鉄と新京成電鉄の合併後、元新京成車はどうなる? 京成に取材しました。その将来の分析も。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
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