「#弘南鉄道」の新聞・放送ニュース
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弘南鉄道(青森県平川市)は27日、大鰐線(大鰐~中央弘前)を2027年度末で休止する意向を示した。弘南鉄道と弘南圏域8市町村長との協議会で表明した。利用者が減少していて、収支改善が望めないため、決断…
【青森】弘南鉄道(本社・平川市)は、大鰐線(大鰐―中央弘前)で、2両編成の車内に約300個のりんごねぷたをつるした、「りんごねぷた列車」を11月まで走らせる。 沿線にリンゴ畑が広がる同線は「りんご畑…
弘南鉄道(青森県平川市)は今年も「弘南鉄道応援うちわ」の協賛者を募集している。集めた資金でうちわを作って利用客に無料で配り、冷房設備のない車内の暑さ対策にしてもらう。1口1370円(税・送料込み)か…
沿線人口の減少などで、苦境に立つ弘南鉄道(青森県平川市)。 経営の改善に向け、新型コロナウイルス感染拡大の収束後を見据えた様々なイベントを行うことで、国内外の観光客らを取り込もうとしている。 4月1…
青森県西部を走るローカル線、弘南鉄道(青森県平川市)。豪雪地帯で暮らす人たちの生活を守るため、昭和初期製の真っ黒なラッセル車と今年100歳になる電気機関車のベテランコンビが、今年の冬も活躍している。…
弘南鉄道(青森県弘前市)弘南線では、大正生まれの電気機関車が今も活躍している。 主な仕事は、駅や車両基地構内での車両の移動や、線路の除雪をするラッセル車とバラスト散布に使われるホッパー車を動かすこと…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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