ツアーに関する新聞・放送ニュース
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近江鉄道グループの近江トラベル(滋賀県彦根市)は、11月9、10の両日に催す「新八日市駅タイムトリップツアー」の参加者を募集している。鉄道フォトライター・辻良樹さん=写真=がガイド役を務める。 近江…
JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」で行くツアーの新たな立ち寄り観光地に選ばれた大田市の温泉津(ゆのつ)駅に9日、同列車が停車した。地元の人たち約70人が横断幕を広げ…
埼玉と東京・池袋をつなぐ東武東上線が今年、開業110周年を迎えた。13日には節目を祝うイベントがあり、記念ツアーの臨時列車が運行する。様々な公式記念グッズも販売している。 13日午前11時~午後3時…
JR米子駅(鳥取県米子市)に隣接する車両基地に、全国でも珍しい現役で稼働する「扇形車庫」がある。JR西日本山陰支社は昨年、米子市のふるさと納税の返礼品として車庫の見学ツアーを開催。好評だったことから…
JR九州の観光列車「SL人吉」を牽引(けんいん)し、今年3月に引退した蒸気機関車「ハチロク」の里帰りが「見学ツアー」として仕立てられることになった。解体、輸送、組み立ての一連の工程をファンらが見学で…
福島県白河市とJR東日本が、ふるさと納税の返礼品として企画した「JR東日本総合研修センター体験ツアー」が5日、同センターであった。参加者は、保線用車両の運転や実習車両での車掌体験など、鉄道ファン垂涎…
福岡県春日市と那珂川市が、ふるさと納税の返礼品として、両市にまたがるJR西日本の新幹線車両基地「博多総合車両所」の見学ツアーを用意した。JR西日本によると、巡るのは「ふだんは入れないところばかり」。…
近鉄グループホールディングス(GHD)は24日、小倉敏秀社長(67)が退任し、子会社で近畿日本ツーリストを運営するKNT―CTホールディングス社長の米田昭正氏(63)が新たな社長に内定したと発表した…
コロナ禍で止まっていた訪日外国人客(インバウンド)が回復する中、JR四国が鉄道利用を呼びかけている。近年、旅程に鉄道を取り込んだツアーが増えるなど、外国人観光客の鉄道旅への関心が高まりつつある。ただ…
阪急電鉄の貸し切り列車で大阪府箕面市へ行き、魅力を満喫しよう――。そんなツアーを箕面市と市観光協会、阪急交通社が企画した。開催日は2月11日。関西を代表するクラフトビール「箕面ビール」の工場見学など…
静岡県で観光バスが横転して乗客1人が死亡、多数の負傷者が出た事故で、バスツアーを主催した旅行会社クラブツーリズムを展開するKNT―CTホールディングスは9日、社内に安全管理の部署を設置したと発表した…
開発中の「ALFA(アルファ)―X(エックス)」や点検専用車「East(イースト) i(アイ)」など普段はなかなか目に出来ない鉄道車両を眺めたり、触れたり出来るツアーが22日、JR東日本の新幹線総合…
旅行大手JTBは25日、観光庁の事務局を担っている事業で、最大1万1483人分の個人情報などが流出していたと発表した。事業に採択された約700の事業者の情報をクラウドサービスで管理していたが、全事業…
JR最北端の北海道・稚内駅から最南端の鹿児島・西大山駅まで、新幹線6種類と特急列車8種類の計14列車を乗り継いで全国をめぐる5日間のツアーが人気だ。鉄道150年記念で阪急交通社が販売している。 2人…
やっとここまで来たんだな――熊本地震で被災した南阿蘇鉄道(南鉄)の復旧現場をたどる「南鉄復興レールウォークツアー」に15日、ひとりの土木技術者が参加した。感慨を胸に、架け替えられた鉄橋をわたり、建設…
JR予讃線の高松から松山まで、トロッコ列車による臨時列車が6月下旬に運行され、記者も同乗してみた。この区間をトロッコ列車が走るのは珍しく、所要時間はなんと、特急の3倍近い7時間。JR四国は、数多くの…
JR四国が千葉県の第三セクター、いすみ鉄道に貸し出していた、かつての急行列車のヘッドマークが返還され、このヘッドマークを掲げた記念ツアー列車が14日、JR予讃線高松―松山間で運転された。 ヘッドマー…
JR木次線に関心を持ってもらおうと島根、広島両県の沿線自治体などでつくる木次線利活用推進協議会が、定期列車の内外装のラッピング案と愛称を募っている。列車を使った新たな観光ツアーも企画し、ゴールデンウ…
鉄道車両の整備などをするJR九州小倉総合車両センター(北九州市小倉北区)に4月23日、「小倉工場鉄道ランド」がオープンする。日本で鉄道が開業して今秋で150年を迎えるのを記念し、鉄道の魅力を堪能でき…
JR木次線の魅力を再発見し、SNSを通して発信する島根県雲南市のプロジェクトに協力する県内の大学生らが、列車の利用を促す乗車ツアーを3月に初めて計画している。駅や沿線での調査を踏まえ、「お得感のある…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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