「#叡山電鉄」の新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
全国で人気の紅葉列車のひとつ、京都市内と市北部の山あいを走る叡山電鉄(同市左京区)。沿線には所々にモミジの木がある。中でも一番の名所は鞍馬線の市原―二ノ瀬駅間にある「もみじのトンネル」。 沿線約25…
叡山電鉄(京都市左京区)の「もみじのトンネル」の紅葉が見頃を迎えるころ、沿線では意外な食材が旬を迎える。シイタケだ。市場に出回るシイタケの9割は菌床栽培だが、叡電は原木栽培。なぜ、鉄道会社がシイタケ…
京都・嵯峨嵐山から亀岡まで保津川渓谷の景観美を楽しめる嵯峨野観光鉄道と、洛北の「もみじのトンネル」で知られる叡山電鉄が、紅葉シーズンを前にタッグを組んだ。コロナ禍による鉄道離れや沿線人口の減少などに…
京都市内と市北部の山あいを走る叡山電鉄で、車窓の間近に紅葉が迫る「もみじのトンネル」ライトアップが始まった。 鞍馬線の市原―二ノ瀬駅間では、沿線約250メートルのモミジ約280本が、暗闇に照らし出さ…
源義経が生きた岩手と京都・鞍馬の風を感じて――。岩手県名産の南部風鈴を三陸鉄道(岩手県宮古市)と叡山電鉄(京都市)で飾り付け、透明感のある音色で乗客に涼しさを届けるイベントが開かれている。9月30日…
幼少期の源義経が学問や武芸を磨いた鞍馬寺は、京都市北部の霊山・鞍馬山の中腹にある。叡山電鉄の鞍馬駅から本殿までの参道は急峻(きゅうしゅん)な坂で、まるで「修行道」のようだ。 助けてくれるのが、日本で…
京都市内と市北部の山あいを結ぶ叡山電鉄で2日、線路沿いのモミジを照らす「もみじのトンネル」ライトアップの試験点灯があり報道陣に公開された。 鞍馬線の市原駅―二ノ瀬駅間、約250メートルの区間にある約…
2023年夏の記録的な猛暑もやっと遠ざかり、例年より歩みの遅い秋がやってきました。YouTubeチャンネル「朝日新聞LIVE」では京都から紅葉ライブをお届けしていきます。猛暑で紅葉の色づきが心配され…
叡山電鉄(京都市)は七夕にちなんだ電車を走らせている。利用者に書いてもらった短冊を車内に飾り、終了後は貴船神社に奉納する。 短冊は8月1日まで出町柳駅と修学院駅に置く応募箱で受け付けている。飾るのは…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。