撮り鉄に関する新聞・放送ニュース
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大雨が予想されることを受け、JR東海は18日午前、天候の状況によって東海道新幹線に遅れや運転見合わせが発生する場合があると発表した。 また、JR東日本は18日昼ごろから夕方にかけて、伊東、内房、久留…
山陰と岡山県をつなぐ国鉄型特急電車381系「やくも」(岡山―出雲市)の定期運行が6月15日、老朽化のため終了する。これで、臨時列車を除く国鉄型特急電車の運行がなくなることになる。 381系電車は19…
JR西日本によると、12日午前6時42分ごろ、JR京都線茨木駅で、貨物列車や特急電車が走行する「下り外側線」の信号が赤のまま変わらないトラブルが発生した。 JR西は、普通・快速電車が走行する「内側線…
運休が続くJR美祢線(厚狭―長門市)をめぐって単独での復旧や運行は困難とJR西日本が表明したことを受け、山口県の村岡嗣政知事は11日の会見で「我々としては復旧を求めていくスタンスは従来から変わってい…
JR水郡線は今年12月、全線開通90年を迎える。これに合わせJR東日本水戸支社は茨城、福島両県と連携した記念イベントを開く。第1弾として、7月6、7両日、レトロ調にラッピングした列車を特別運行する。…
JR京葉線のダイヤ変更をめぐり、熊谷俊人知事は5日の記者会見で「そもそもすべての人たちが満足することは基本的にない」との見方を示した。 京葉線は3月のダイヤ改定で快速が大幅に減便され、沿線自治体や住…
7日午前5時50分ごろ、JR山陽線岩国駅(山口県岩国市麻里布町1丁目)の係員から、同駅から南岩国駅に向かう回送列車(6両編成)に乗務予定の車掌がいないと、広島指令所に連絡があった。回送列車は南岩国駅…
2022年8月の豪雨で被災して一部区間の運休が続くJR米坂線(山形県米沢市―新潟県村上市)について、新潟、山形両県の知事が、JR東日本による復旧と運営をこれまで通り求めていくと相次いで表明した。同線…
3日午前4時10分ごろ、札幌市中央区のJR苗穂駅付近で、線路の砂利を交換していた作業車が不具合を起こして動けなくなった。影響で、函館線の札幌―岩見沢、千歳線の札幌―新千歳空港・苫小牧間が始発から上下…
【鳥取】鉄道少年団という組織をご存じだろうか? 10歳以上18歳未満の子どもなどでつくるJRグループの関連団体で、山陰地区では「米子鉄道少年団」が活動中だ。最近では新型車両の特急やくものバリアフリー…
昨夏の大雨での被災で運休が続いている山口県のJR美祢線(厚狭―長門市)について、JR西日本は29日、同社単独での鉄道の復旧や運行は困難との意向を表明した。被災ローカル線の存廃論議は全国で相次いでおり…
昨夏の大雨で被災し、一部区間で運休が続くJR山陰線について、JR西日本は23日、長門市―人丸間と滝部―小串間で6月22日に運転を再開させる予定だと発表した。線路内に流入した土砂の撤去など復旧工事が進…
2022年8月の豪雨で被災し、全区間の7割超で運休が続くJR米坂線(新潟県村上市―山形県米沢市)の早期復旧を求める住民集会が19日、村上市で開かれた。約70人が参加し、JR東日本に復旧を促していく方…
12日午前10時50分ごろ、JR木次線を走行中の観光列車「あめつち」の運転士から、「車輪が空転し、速度が上がらない」との連絡がJR西日本米子指令所に入った。空転を起こしたのは日登(島根県雲南市)―下…
JR京葉線で快速電車を大幅に減便した今春のダイヤ改定を巡り、千葉市の神谷俊一市長は25日の定例会見で、利用者を対象にした影響調査の途中経過について言及し、アンケート開始から約1カ月で1万2千人を超え…
北海道の根室線は31日、富良野駅から新得駅までの81・7キロの区間が廃線となる。 列車内や駅は、別れを惜しむ地元の人たちや鉄道ファンでにぎわっている。主に1両で運行されていた列車は増結され、30日か…
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)は28日、六十数年ぶりとなる新型車両を2026年度後半にも導入すると発表した。また、琴平線太田―仏生山間の新駅設置に伴い、26年には同線の複線区間を…
2022年8月の豪雨で被災し、全区間の7割超で運休が続くJR米坂線(山形県米沢市―新潟県村上市)の今後を話し合う「復旧検討会議」の第2回会合が26日、新潟県関川村で開かれた。JR東日本が挙げてきた「…
「雷鳥」「しらさぎ」「白鳥」「きたぐに」「トワイライトエクスプレス」……。かつてJR北陸線を走った懐かしい列車のヘッドマークや、今の「サンダーバード」の車両などをデザインしたグッズが、北陸3県(富山…
JR美祢線は23日、厚狭―長門市間の全線開通から100周年になる。だが、昨年の豪雨で被災し、全ての区間で運休が続く。節目を迎えようとする路線の「主」が不在の中、沿線の足を支えている代行バスに乗った。…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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