模型鉄に関する新聞・放送ニュース
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北海道内産石炭の積み出しなどで活躍した蒸気機関車D51を静態保存し、町の鉄道資料館を併設する北海道安平町の「道の駅あびらD51ステーション」で鉄道模型フェスが17日まで開かれ、大勢の鉄道ファンや家族…
【香川】鉄道模型(Nゲージ)の運転を楽しめるジオラマを備えた鉄道カフェ「うどんCafe×TRAIN」が高松市にオープンし、家族連れや鉄道ファンの静かな人気を呼んでいる。 四国のイラストレーターや写真…
軌道の狭い軽便(けいべん)鉄道の機関車が走る公園「ガーデンパーク」が9日、埼玉県鶴ケ島市にオープンした。開園初日は鉄道ファンや家族連れなど約1万5千人が訪れた。 「KATO(カトー)」のブランドで知…
松山市内を走る路面電車のつり革には、愛媛が全国に誇る温州ミカンや愛媛を代表する菓子「タルト」が付いている――。「家の蛇口からポンジュース」に続く新たな都市伝説!? 否、実際に走っている伊予鉄道の「ご…
「こんぴらさん」の愛称で知られる金刀比羅宮(ことひらぐう)(香川県琴平町)をPRするラッピング電車が、Nゲージ(150分の1)の鉄道模型になり、12月に発売されることが決まった。香川のローカル私鉄・…
松山市中心部の路面電車で冬季限定だった「みかん電車」が、4月16日から通年運行を始めた。精巧なミカンの模型が施されたつり革が特徴。どの路線を走るかはその日の朝に決まるという。運行する伊予鉄グループ(…
リニア中央新幹線の県内駅候補地に想定されている三重県亀山市の和菓子店に、プラレールで作った想像上のリニア亀山駅がお目見えし、話題となっている。橋脚やレールなど約3千点の部品を使った高さ約2メートルの…
岩手県沿岸を走る三陸鉄道の大槌駅(大槌町)に、海産物を模した手作り模型などが入ったカプセルトイの「ガチャ」自販機が設置され、訪れた人らが次々とハンドルを回している。 サケやウニ、ホヤなどのほか、名産…
鉄道模型の「KATO」ブランドで知られるメーカー「関水金属」の新工場建設に合わせた埼玉県鶴ケ島市の公園整備「Nゲージとガーデンパーク(仮称)」構想の具体的な計画と同社との費用分担が決まり、市は設計費…
もうすぐクリスマス。おもちゃ売り場がにぎわいを見せるなか、おもちゃにも「エコ」を意識した商品が増えています。メーカーが環境に配慮した新たな素材の開発に力を入れたり、「捨てない」取り組みとして下取りサー…
大分市の流芳寺(りゅうほうじ)の本堂に2日、鉄道模型の線路が広々と敷かれ、きかんしゃトーマスやその仲間のパーシー、ぬいぐるみが乗り合わせた列車が走り回った。隣接する坂ノ市こども園の園児らが訪れ、目の…
【香川】昭和初期に塩江町(現・高松市塩江町)を走った観光列車「ガソリンカー」の実寸大模型を展示する企画展「ガソリンカー展―記憶の軌跡―」が、町内で開かれた。 ガソリンカーは1929年に開業した塩江温…
秋田内陸縦貫鉄道(本社・北秋田市)の秋田内陸線(鷹巣―角館)で、かつて急行「もりよし」の車両として活躍し、老朽化により引退したAN8900形車両の模型(トミーテック社製)が18日、発売された。 AN…
福井市安波賀中島町の道の駅「一乗谷あさくら水の駅」で4日、福井県ゆかりの鉄道車両のミニチュアを集めた「県内JR鉄道模型Nゲージ大集合展」があり、観光客らの目を引いていた。5日まで。 水の駅の指定管理…
JR西日本は14日、博多総合車両所(福岡県那珂川市)に、新たな教育設備「安全考動室」を設けたと発表した。2017年に起きた新幹線の台車亀裂問題の教訓を伝えていくために活用するという。 部屋には、異音…
【兵庫】神戸市の市営地下鉄海岸線が、7日で開業から20周年を迎えた。オンラインショップで、記念グッズの鉄道模型を販売している。問題視されてきた赤字体質からは脱却できないままだが、市は「客を増やす努力…
6月は「牛乳月間」。中国地方最高峰の大山にある観光施設・大山まきばみるくの里(鳥取県伯耆町小林)では、28日まで「白バラ牛乳」のコンテナを積んだ鉄道玩具のプラレールが走っている。月内は牛乳も190円…
京都市伏見区にあるレストラン「トライム」は、知る人ぞ知る名店。店の一角を占める大きなプラレール展示が、料理とともに、多くの親子連れや鉄道ファンらを魅了してきた。ユニークな店構えの出発点は、難病を患っ…
静岡県内の鉄道会社や鉄道愛好家らが模型の展示走行やグッズ販売などを行う国内最大級の鉄道イベント「グランシップトレインフェスタ」が15日、静岡市駿河区のグランシップであった。多くのファンや家族連れらが…
兵庫県姫路市二階町の商店街の一角に7日、鉄道ファンの有料会員制コミュニティースペース「ひめじとれいんぱーく」がプレオープンした。2階には鉄道模型の一種「Nゲージ」の、長さ15メートルにも及ぶジオラマ…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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