模型鉄に関する新聞・放送ニュース
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JR新庄駅(山形県新庄市)隣の最上広域交流センター「ゆめりあ」に鉄道ギャラリーがオープンした。鉄道模型が走り回るジオラマ(立体模型)や鉄道グッズが展示されている。 ジオラマは2基あり、滋賀県長浜市の…
1901(明治34)年にJR山陽線の厚狭―馬関駅(現・下関駅)区間が開通して今月で120周年になるのを記念し、山口県下関市の鉄道愛好家が30~40年がかりで収集した模型と資料展が、下関駅ビル3階「ふ…
三重県四日市市の第三セクター「四日市あすなろう鉄道」の女性キャラクター「追分あすな」が今春、デビューした。鉄道模型で知られる玩具メーカー「トミーテック」が各地の鉄道広報用に展開する「鉄道むすめ」の一…
東海道線の特急「踊り子」などとして親しまれ、今月12日で定期運行を終えた鉄道車両「185系」。ファンの間で引退を惜しむ声が多かったことを受け、JR東日本は、純金製の185系の模型とレプリカ入場券のセ…
巨大な鉄道模型のジオラマを展示する私設ミュージアム「トレインギャラリーNAGANO」(長野県須坂市)が14日、およそ四半世紀の歴史に幕を閉じる。オーナーで館長の深沢慶一さん(76)=長野市=が、体力…
岡山県のJR在来線では、旧国鉄の車両がなお現役で走り、鉄道ファンから「国鉄岡山」と呼ばれている――。 県南西部の総社市。総社駅前に昨年できた、旧国鉄ゆかりの模型や写真を集めたギャラリー「総社クロスポ…
新型コロナウイルスの感染拡大で廃業の危機に陥った一軒の食堂が、店内で遊ぶ猫たちの姿をSNSに投稿したところ評判になり、客足が戻った。店の売り物の鉄道模型と小さな猫たちという組み合わせが、注目を集めて…
JR総社駅前の古びた3階建てビル。階段にはレトロな駅名看板、2階のギャラリーには鉄道模型や記念切符など旧国鉄グッズがずらり。国鉄時代の車両がなお現役で走ることで知られるという岡山。7月にオープンした…
高知県四万十市のデザイン会社役員・上岡貞夫さん(73)が14日、5年7カ月かけて蒸気機関車「C62」の12分の1の模型を完成させた。60年ほど前に発売された鉄道模型で、膨大な設計図を読み解きながら運…
「鉄道の日」の14日、JR長崎駅(長崎市)の旧待合室のカフェ店内に、昔懐かしい寝台特急の記念乗車券や長崎ゆかりの鉄道模型がお目見えした。「駅の新たな名物に」と、長崎の鉄道愛好家が動いた。 長崎―東京…
東北地方では最大級という鉄道模型展「八戸公園鉄道模型(Nゲージ)展」(三八五流通主催)が26、27の両日、青森県八戸市の「八戸公園三八五こども館」で開かれる。東北、秋田新幹線などの車両約300両が目…
鉄道ファンが待ち望んでいた縮尺150分の1、Nゲージのリニアが近く発売される。リニア中央新幹線の試験車両L0(エルゼロ)系。「模型鉄」ならジオラマに組み込んで独自の世界が築ける。作ったのは、愛知県碧…
新幹線の新型車両N700Sの実物などを展示した「鉄道の未来展」が名古屋市中村区のジェイアール名古屋タカシマヤ10階特設会場で開かれている。 展示されているN700Sは、先頭部で高さ2メートル、長さは…
青森県内の鉄道各社が新型コロナウイルスによる乗客減に悩まされるなか、五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道が、前払い制の切符「未来乗車券」の販売を始めた。1日限定のフリー乗車券で、「走れメロス号」の愛称で…
和歌山県御坊市を走る紀州鉄道に9日、新たな女性キャラクター「日高かすみ」が誕生した。 鉄道模型で知られる栃木県の玩具メーカー「トミーテック」が、全国各地の鉄道の広報用に展開するキャラクター「鉄道むす…
「KATO(カトー)」ブランドの鉄道模型で知られ埼玉県鶴ケ島市内などに工場を持つ「関水金属」(本社・東京、加藤浩社長)が同市内に新工場を建設し、敷地内に設けた線路で同社所有の機関車を走らせることにな…
国内唯一となった石炭運搬専用として3月末まで北海道釧路市内を走り、6月末で廃止となった「石炭列車」が150分の1サイズの模型となって再登場する。23、24日に市中央図書館で催される釧路模型展示会に出…
老舗商店が立ち並ぶ松江市末次本町の京店商店街の一角、「ベニヤ模型」の2代目。店のガラス戸を開けると、プラモデルやラジコン、鉄道模型に工作用のエナメル塗料やモーターまで所狭しと並ぶ。「見ているだけで楽…
7月に開業40年を迎えた名鉄豊田線(梅坪―赤池、15・2キロ)を振り返る企画展が、愛知県豊田市喜多町4丁目の「市近代の産業とくらし発見館」で開かれている。開業当時の記念切符や豊田線を走る鉄道の模型、…
鉄道玩具「プラレール」のレール1万本などを自由に組み合わせて遊ぶイベント「プラレールフェスティバル」が、壬生町国谷の壬生町おもちゃ博物館で開かれている。発売60周年を記念して、プラレールの原型となっ…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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