音鉄に関する新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
愛媛県のローカル私鉄、伊予鉄道とJR四国の車両が連結して走る珍しい場面の動画が、両社の公式ユーチューブチャンネルで公開され、話題を呼んでいる。 伊予鉄が67年ぶりに導入した完全新設計の新型車両6両が…
札幌市電(路面電車)に近く、新型車両がデビューする。A1210形低床車両(愛称:ポラリスII)。19日、札幌市交通局が内部を報道陣に公開した。 白黒を基調とした外観は2013年デビューの「ポラリス」…
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)は12日、2026年度にも導入する新型車両のデザインを発表した。側面のデザインについては利用者らの投票で3案から選ぶ。 新型車両は26年に導入されれ…
福岡市地下鉄の新型車両「4000系」が11月29日、運行を始めた。空港線・箱崎線では32年ぶりの新型で、広めの座席や防犯対策など快適性を高める工夫が施された。鉄道ファンらが「青い食パン」と呼ぶ見た目…
鉄道車両が出す音はもちろん、警笛や車内放送、発車メロディーなど周辺の音までを愛する鉄道ファン「音鉄」。そんな音鉄に楽しんでもらおうと、秩父鉄道(埼玉県熊谷市)が専用の列車を走らせるイベント「音鉄トレ…
熊本市電で初の3両編成が24日に登場する。新型車両の導入は10年ぶり。全長21メートルの低床車両で車内が広く、定員が今ある低床車両(2両)の1.5倍の112人に増える。 この新車導入で、低床車両の運…
67年ぶりの完全新設計の新型車両として伊予鉄道の郊外線で2025年2月に運転を始める7000系電車6両(2編成)が、4日夜から7日未明にかけて、同社の古町車庫(松山市)に到着した。搬入作業は市内を走…
大阪メトロの中央線を走る新型車両400系が、優れた鉄道車両に贈られる「ローレル賞」に選ばれた。20日に大阪メトロの緑木車両工場(大阪市住之江区)で授賞式があった。 ローレル賞は全国の鉄道愛好者でつく…
岡山駅と出雲市駅(島根県)を結ぶJR西日本の特急やくもを題材にした絵本「やくも号とふしぎなたび」が発売された。4月にデビューした新型車両だけでなく、歴代の懐かしい車両も登場する。 ストーリーは、男の…
第23回日本鉄道賞の日本鉄道大賞に、JR西日本の「特急『やくも』~沿線の文化・風景・自然とお客様、鉄道が交感する列車~」が選ばれた。岡山駅と出雲市駅(島根県)を結ぶ特急やくもは、新型車両が今年4月に…
小田急電鉄は9日、新宿と箱根を最短1時間15分で結ぶ「特急ロマンスカー」について、新型車両の設計を始めたと発表した。今後1年かけてコンセプトやデザインの検討を進め、2029年3月の運行開始を目指すと…
富山県内を走るJR城端線と氷見線について話し合う、県の再構築会議(会長・新田八朗知事)が、県庁であった。第三セクター「あいの風とやま鉄道」(富山市)への移管が決まっている両線に導入する新型車両につい…
2020年にデビューしたJR西日本の長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」、今春に登場した特急「やくも」の新型車両、10月導入の観光列車「はなあかり」――。これらの車両デザインなどを手がけたの…
【鳥取】鉄道少年団という組織をご存じだろうか? 10歳以上18歳未満の子どもなどでつくるJRグループの関連団体で、山陰地区では「米子鉄道少年団」が活動中だ。最近では新型車両の特急やくものバリアフリー…
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)は28日、六十数年ぶりとなる新型車両を2026年度後半にも導入すると発表した。また、琴平線太田―仏生山間の新駅設置に伴い、26年には同線の複線区間を…
寝台特急「ブルートレイン(ブルトレ)」をはじめ、かつて多くの客車を引っ張って全国を駆け回った機関車が次々と姿を消している。最多両数を抱えるJR東日本も、操縦や整備方法が電車と変わらない新型車両への世…
大阪メトロの電車に乗ると、ほっと一息つけるような車内アナウンスが流れるときがある。3年前、ある路線で若手の車掌ら数人が始め、いまでは全線へと広がった。乗客たちの心を癒やしたり、励ましたりしている。 …
【島根】JR西日本は17日、山陰地方と岡山を伯備線経由で結ぶ特急「やくも」の新型車両273系を大阪府東大阪市内で報道公開した。来春以降、岡山―出雲市間で運行を始め、11編成(1編成あたり4両)を順次…
阪急電鉄は、来夏に京都線、来夏以降に神戸線、宝塚線に新型車両を導入すると発表した。車両のモデルチェンジは、2013年以来11年ぶり。京都線の特急に導入する「2300系」では、阪急で初の座席指定サービ…
大東文化大学の創立100周年を記念した企画で、2カ所あるキャンパスの最寄り駅では今月、校歌が発車メロディーとして流れている。同大学と東武鉄道とのコラボ事業で、来年8月までの期間限定という。 校歌が流…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。