蒸気機関車に関する新聞・放送ニュース
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冬の風物詩・JR釧網線の観光列車「SL冬の湿原号」が、2025年で25周年を迎えます。18日からの運...
静岡・大井川鉄道は、2025年3月10日に創立100周年を迎えるのを記念して、なんと100万円の記念...
JR北海道は16日、釧網線の釧路―標茶間で、蒸気機関車が引く観光列車「SL冬の湿原号」の運行が18日...
1月10日、静岡県島田市内の商業施設に爆破予告がありました。この影響で大井川鉄道は大井川本線の運転を...
東武鉄道の蒸気機関車「SL大樹」が来年1月25日、「SL大樹小江戸とちぎ」として栃木駅(栃木市)―下今市駅(日光市)を初めて営業運転する(ツアー商品で、28日時点で満席)。同社と栃木市、JR東日本高…
明知鉄道(岐阜県恵那市)で蒸気機関車(SL)を走らせる計画に「ゴーサイン」が出た。実現可能性を探る恵那市の検討委員会が21日、資金調達などの環境を整える条件付きで「運行可能」との方針を示した。リニア…
JR九州の観光列車「SL人吉」を牽引(けんいん)し、今年3月に引退した蒸気機関車が熊本県人吉市に里帰りした。102歳の誕生日を翌日に控えた17日、お色直しを終えてきれいになった姿が披露された。 里帰…
JR土讃線の日下―高知駅間の開通100年を記念して、JR四国が記念入場券を発売している。100年前に走っていた蒸気機関車などをあしらった台紙に、当時から営業する5駅の普通入場券(各190円)が付いて…
北海道内産石炭の積み出しなどで活躍した蒸気機関車D51を静態保存し、町の鉄道資料館を併設する北海道安平町の「道の駅あびらD51ステーション」で鉄道模型フェスが17日まで開かれ、大勢の鉄道ファンや家族…
車窓に流れる田園風景と共に秋の味覚を楽しむ明知鉄道(岐阜県恵那市)の食堂車「きのこ列車」の運行が3日から始まった。ローカル線の新たな集客策として地元の名産品を提供する「グルメ列車」を始めたのは37年…
秩父鉄道(埼玉県熊谷市)が来年のカレンダーやポスター、パンフレットなどに使う写真を募集している。 観光、SL、車両の3部門に分かれ、2019年以降に撮影された未発表の作品に限る。 観光部門は、秩父鉄…
■現場へ! 走れSL⑤ 南アルプスを源流とする大井川に沿って北上する大井川鉄道が、本流にかかる赤い鉄橋を渡る「大井川第一橋梁(きょうりょう)」(静岡県島田市)。5月中旬の正午過ぎ、高い汽笛とともに下り…
大井川鉄道(静岡県島田市)は8日、人気アニメにちなんだイベント蒸気機関車(SL)「きかんしゃトーマス号」の運行を始める。開通区間の大井川本線新金谷―川根温泉笹間渡間(17・7キロ)で、夏休みや週末を…
■現場へ! 走れSL④ 日光・鬼怒川エリアの玄関口となる東武鉄道下今市駅(栃木県日光市)。夕方過ぎに同駅に戻った「SL大樹」には、1日を締めくくる「見せ場」が待っている。機関庫前での方向転換だ。 客車…
■現場へ! 走れSL③ 3月中旬、まだ雪の残る釧路駅3番線。午前10時半過ぎ、高い汽笛とともに「SL冬の湿原号」が姿を現した。黒煙を噴き上げながら入線した「C11形171号」はたちまち人だかりに包まれ…
■現場へ! 走れSL② 年間70万人を集める京都鉄道博物館。本館から国重要文化財の扇形車庫に向かうデッキからは、SLの大規模メンテナンスを行う第2検修庫内を見下ろすことができる。解体検査時にボイラーを…
「デゴイチ」の愛称で知られ、引退後は奈良県王寺町の舟戸児童公園(同町舟戸1丁目)でひっそりと余生を送るD51形蒸気機関車が同町の文化財に指定された。町によると、県内で保存されている蒸気機関車の文化財…
JR九州の観光列車「SL人吉」を牽引(けんいん)し、今年3月に引退した蒸気機関車「ハチロク」の里帰りが「見学ツアー」として仕立てられることになった。解体、輸送、組み立ての一連の工程をファンらが見学で…
秩父鉄道(本社・埼玉県熊谷市)は、SLパレオエクスプレスとして現役で活躍している同社の蒸気機関車「C58363」が今年で製造80年の「傘寿」を迎えるのを記念し、SLにちなんだスタンプラリーを実施して…
岡山県北部の津山市は、津山線や姫新線、因美線の列車がJR津山駅に乗り入れる鉄道交通の要衝だ。駅から線路沿いに歩いて約10分。「津山まなびの鉄道館」では「デゴイチ」の愛称で知られるD51形の蒸気機関車…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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