優等車両に関する新聞・放送ニュース
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JR西日本の観光列車「WEST EXPRESS銀河」紀南コース(京都―新宮)最終便の見送りイベントが25日、和歌山県のJR新宮駅であった。ほぼ満席の93人の乗客を乗せた6両編成の列車は、新宮市立蓬莱…
鉄道に関する優れた取り組みを表彰する今年の「日本鉄道賞」の特別賞に、次世代型路面電車(LRT)と、東武鉄道の新型特急「スペーシア X」が選ばれた。街づくりへの貢献や、旅を楽しむための最新システムなど…
2020年にデビューしたJR西日本の長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」、今春に登場した特急「やくも」の新型車両、10月導入の観光列車「はなあかり」――。これらの車両デザインなどを手がけたの…
【千葉】京成電鉄は17日、成田空港と東京都心を結ぶ現行(3代目)スカイライナーの利用者が5千万人に到達したのを記念する式典を、東京都内のホテルで開いた。前面と側面にロゴをあしらった記念ライナーの特別…
和歌山県新宮市のJR新宮駅で6日、観光列車「WEST EXPRESS銀河」紀南コース(京都―新宮)の到着を歓迎する「ウェルカム演奏」があった。近畿大学付属新宮中学・高校の吹奏楽部員26人が、アニメ映…
山陰と岡山県をつなぐ国鉄型特急電車381系「やくも」(岡山―出雲市)の定期運行が6月15日、老朽化のため終了する。これで、臨時列車を除く国鉄型特急電車の運行がなくなることになる。 381系電車は19…
秩父鉄道(埼玉県熊谷市)は7月、現役で活躍している5000系電車と電気機関車の運転体験イベントを開催する。 5000系は、かつて東京都交通局三田線で6000系電車として運行していた車両を3両編成にし…
京成電鉄は10日、成田空港と東京都心を結ぶ現行のスカイライナーの利用者が9日に5千万人に到達したと発表した。成田空港駅にフォトスポットを設置し、記念式典を後日開く。 5千万人目となったのは、松戸市の…
【千葉】京成電鉄は、成田空港と東京都心を結ぶ現行のスカイライナーの利用者が5千万人に到達するのを前に、「カウントダウンキャンペーン」を展開している。到達日を予想し、的中者の中から抽選でスカイライナー…
JR西日本は、観光列車「WEST EXPRESS 銀河」の紀南コース(京都―新宮)を7~9月に運行する。7月に「紀伊山地の霊場と参詣道(さんけいみち)」の世界遺産登録が20周年を迎えるのに合わせて、…
昭和の時代の風景が、またひとつ消える。 いすみ鉄道(千葉県)を走り、「レトロ車両」として人気の高い現役最後の国鉄急行型気動車「キハ58系」。今月27日に、その定期運行が終了する。 歴史的な車両が走る…
産学官で長崎県の経済活性化策を話し合う「長崎サミット」が4日、長崎市の交流拠点(MICE〈マイス〉)施設「出島メッセ長崎」で開かれた。1日に開業したばかりの同施設の今後のあり方や、来年秋に予定されて…
台湾宜蘭県で10月、特急プユマ号が脱線した事故で、台湾行政院(内閣)の事故調査グループは26日、列車が制限速度を大幅に上回る時速約141キロの速度でカーブに進入したのが直接原因とする初期報告を発表し…
台湾東部で10月に起きた脱線事故で、事故を起こした「プユマ号」をつくった日本車両製造は、運行する台湾鉄道に対し、設計ミスの見つかった計36車両を全て修理すると伝えた。安全装置「自動列車防護装置」を運…
台湾東部の宜蘭県で先月起きた脱線事故で、特急「プユマ号」をつくった日本車両製造(名古屋市)は1日、車両に設計ミスがあったと発表した。本来は運転士が安全装置を切ると、その情報が運行を管理する指令に自動…
実は「ギリギリ」な設計だった? 京成電鉄の新型車両「3200形」を深掘りします。
4両編成3本を2025年度~2027年度に順次導入し、8500系を代替。デザインは各編成別。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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