一般形車両に関する新聞・放送ニュース
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67年ぶりの完全新設計の新型車両として伊予鉄道の郊外線で2025年2月に運転を始める7000系電車6両(2編成)が、4日夜から7日未明にかけて、同社の古町車庫(松山市)に到着した。搬入作業は市内を走…
特急や食堂車など引退した鉄道車両を29両保存しているポッポの丘(千葉県いすみ市)で、人気の「103系」は四角い通勤形の電車で多くの人になじみ深い。千葉鉄道車両保存会(大原孝夫会長)が2020年4月に…
【香川】JR四国とJR西日本は16日、JR瀬戸大橋線(高松―岡山間)を走る快速マリンライナーの指定席料金とグリーン料金を10月1日乗車分から値上げすると発表した。値上げはマリンライナーが運行を始めた…
南海電鉄加太線(紀ノ川―加太)を走る観光列車「めでたいでんしゃ」にレインボーカラーの新車両が登場し、13日に運行が始まった。 新たな列車は2000系2両1編成で、外装は加太特産のタイをイメージしたう…
静岡鉄道初のオールステンレス車両として1973年に導入された「1000形」のうち、最終編成車両の「1008号」が30日、ラストランを迎えた。現役引退を惜しむ鉄道ファンが最後の雄姿を見届けようと押し寄…
秩父鉄道(埼玉県熊谷市)は7月、現役で活躍している5000系電車と電気機関車の運転体験イベントを開催する。 5000系は、かつて東京都交通局三田線で6000系電車として運行していた車両を3両編成にし…
北条鉄道(本社・兵庫県加西市)は、レトロ車両「キハ40形」の助士席添乗体験の希望者を募集している。隣で車両を動かす運転士の様子と、車両先頭からの景色を楽しむことができる。 同社の「キハ40形」は、J…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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