関東エリアの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
京王電鉄の子会社・京王観光の支店がJRから委託された発券業務を悪用して団体旅行で不正乗車を繰り返していた問題で、JR各社は京王観光への発券業務の委託を全面的に停止することを決めた。JR関係者によると…
28日午後6時9分ごろ、東京都板橋区の東武東上線ときわ台駅に停車中の池袋発川越市行き普通電車(10両編成)で、ホームとは反対側のドアが一斉に開いた。夕方のラッシュと重なり約1200人が乗っていたが、…
京急電鉄の羽田空港国際線ターミナル駅(東京都大田区)に28日、目の錯覚を利用した「錯視サイン」が登場した。床に貼り付けた案内サインが浮かび上がるように見え、通行を邪魔せずに目立たせる工夫だ。京急電鉄…
JR東日本八王子支社は、「東京アドベンチャーライン」という愛称を付けた青梅線青梅駅から奥多摩駅までの13駅のうち、改修工事中の青梅駅を除く12駅それぞれのシンボルマークを決めた。最寄りの観光スポット…
横浜市西区の原鉄道模型博物館で26日、企画展「西の蒸気機関車達」が始まり、貴重な蒸気機関車の記録映像や模型が来館者を楽しませている。同館はこの日、蒸気機関車が20両以上ある京都鉄道博物館(京都市)と…
1日1往復、群馬と栃木の中心都市を結ぶ直通列車がある。この列車が3月に廃止され、60年余の歴史に幕を閉じる。ゆらゆら進む両毛線から、北へまっすぐ宇都宮線へ。約2時間半、鈍行に揺られてみた。 高崎駅の…
24日午前9時半ごろ、川崎市高津区二子2丁目の東急田園都市線二子新地駅で、女性が押上発長津田行きの下り急行電車(10両編成)と接触。女性は頭などを強く打ち、その場で死亡が確認された。 神奈川県警高津…
東京電力福島第一原発事故の対応拠点となったスポーツ施設Jヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)が4月20日に全面再開することになった。運営会社が23日に発表した。最寄りの常磐線の新しい駅「Jヴィレッジ駅…
宇都宮市は23日、JR日光線の観光車両「いろは」の車内広告を、宇都宮の観光PRで占める「広告ジャック」を始める。4月にスタートする観光キャンペーン「アフターデスティネーションキャンペーン」に向けた事…
JR京浜東北線は、西日暮里駅での人身事故の影響で、22日午後1時ごろから北行き、南行きの両線で運転を見合わせている。午後2時ごろに再開の見通し。…
東京メトロによると、日比谷線は22日午前9時28分ごろに中目黒駅であった人身事故の影響で、北千住~霞が関間で折り返し運転を行っている。全線での運転再開は、午前10時45分ごろを見込んでいる。…
京急電鉄(東京都港区、原田一之社長)は21日、開業120周年を迎え、京急川崎駅(川崎市川崎区)で記念式典を行った。 大師線ホームで開かれた式典では、原田社長が「今後も100年、120年と発展できるよ…
JR東日本によると、JR常磐線は20日午後5時40分ごろ、石岡―羽鳥駅間で人身事故が起きた影響で、取手―勝田駅間の上下線で運転を見合わせている。 運転再開は午後7時10分ごろの見込みという。品川―取…
常磐線取手駅西口側にある線路擁壁に巨大な壁画を描く作業が進んでいる。長さ73メートル、高さ3~4メートル。寒風が吹きつける中、取手市内にある東京芸術大大学院のOBらが、2月の完成に向けて汗を流してい…
埼玉高速鉄道(本社・さいたま市緑区)の浦和美園駅(同)と東川口駅(埼玉県川口市)のトイレが、フィンランドの人気アパレルブランド「マリメッコ」の壁紙を使ったカラフルな空間に生まれ変わった。 同社は20…
18日午前10時45分ごろ、東武東上線みずほ台駅(埼玉県富士見市)で、ホームから高齢の男性が線路内に飛び込み、進入してきた電車にはねられ、死亡した。消防によると、事故の際、ホームにいた80歳と25歳…
京王電鉄の子会社・京王観光の支店が長年にわたり、団体旅行で実際より少ない人数分の乗車料金しかJRに払わない不正乗車を繰り返していた問題で、指定席を使う場合の不正の手口が関係者への取材でわかった。座席…
埼玉新都市交通(本社・埼玉県伊奈町)は、16日午前から全線で運転を見合わせている。午前11時5分ごろ、加茂宮駅―鉄道博物館駅間で、最後尾車両のタイヤが破裂しているのが見つかったため。けが人はいなかっ…
藤沢~鎌倉間の10キロを結ぶ江ノ島電鉄(江ノ電)=本社・神奈川県藤沢市=は、1910年の全線開通から間もなく110年。この先も美しい風景と共にある鉄道を目指し、同社は「絵はがきになる江ノ電へ」を掲げ…
さいたま市大宮区の鉄道博物館で先月、公開展示の車両が、愛称板を盗まれたり、施錠されている扉が開けられたりする被害に遭った。同館は一部の車両を公開中止に。各地の鉄道博物館も、身近に感じてもらうための公…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。