信越エリアの新聞・放送ニュース
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富山、長野両県を結ぶ「立山黒部アルペンルート」(37・2キロ)の一部区間を走行してきた、国内で唯一のトロリーバスが今月末で現役を退く。運行する立山黒部貫光(富山市)は「バスと一緒に最後の思い出をつく…
JR越後線の新潟―白山駅間に来年春に開業予定の上所(かみところ)駅(新潟市中央区下所島)の工事現場見学会が、住民向けに27日に行われた。すでに上下線の各ホームの土台の工事が完了し、駅の姿が見え始めて…
JR東日本新潟支社は22日、羽越線の村上―間島間で線路を支える盛り土が流失したと発表した。大雨の影響とみられる。同間は23日始発から上下線で運転を見合わせ、同間を走る特急「いなほ」や快速が運休になる…
JR東日本は10日、新幹線の発車から停車までを自動制御する自動運転システムを2028年度中に上越新幹線の一部区間に導入すると発表した。29年度には、運転士が乗務しない「ドライバレス運転」を車両基地へ…
JR中央線の東京―松本間で遅延が頻発しているとして、山梨、長野両県や東京都八王子市などの沿線市町村、商工・観光関係団体などが、運行に遅れが生じない定時性の確保に向けて連携することになった。 両県など…
JR米坂線は、新潟県村上市の坂町駅と山形県米沢市の米沢駅の約90キロを結ぶ。豪雨災害で全区間の7割超が運休となって2年。8月31日には復旧を願うイベントも開かれる。2年後には米沢―今泉間の開業100…
長野電鉄は9日、1日20本走っている特急列車の本数について、9月11日から12月10日まで10本に半減させると発表した。運転士の退職に伴う慢性的な人員不足で、現行の本数を維持できないためという。 同…
首都圏からの上越新幹線が到着すると、降りた乗客が急ぎ足で階段を下り、在来線ホームに向かう通路を駆け出す。新潟県湯沢町の越後湯沢駅で、2015年まで日常的に見られた光景だ。 乗り込む先は、越後湯沢と金…
JR磐越西線の新津(新潟市秋葉区)―会津若松(福島県会津若松市)間を走る観光列車「SLばんえつ物語」号が運行25年を迎え、29日に新津駅で出発式が開かれた。鉄道ファンらがホームに詰めかけ、記念のヘッ…
伊勢の銘菓「赤福餅」が8日、JR新潟駅(新潟市中央区)で限定販売された。JR東日本管内では東京駅を除いて初めて。予期せぬ事態もあったが、この日作られた商品が東海道、上越各新幹線で運ばれ、駅構内の店頭…
23日午前10時ごろ、停電によって東京駅と仙台、新潟、長野各駅間で上下線とも新幹線の運転が止まったトラブルで、JR東日本は23日夕、「24日始発からの運転再開を目指す」とした。 トラブルの影響で、2…
23日午前9時58分ごろ、東北新幹線の上野―小山駅間、上越・北陸新幹線の上野―熊谷駅間で停電が発生。JR東日本によると、東北新幹線の東京―仙台駅間、上越新幹線の東京―新潟駅間、北陸新幹線の東京―長野…
長野県警長野中央署などは22日、勤め先の会社の預金約1320万円を不正に流用したとして長野電鉄の子会社「長電建設」(長野市)の元総務課長、小沼義博容疑者(53)を業務上横領容疑で逮捕し、発表した。容…
JR東日本、西日本によると、地震発生から運転中止が続いていた北陸新幹線長野―富山間は2日午後3時20分、上下線とも運転を再開した。これにより、今回の地震で運転を見合わせた全新幹線が運転を再開した。
地震発生から運転を見合わせている上越新幹線越後湯沢―新潟間について、JR東日本は、下り線が午後1時30分ごろ、上り線が午後2時30分ごろの運転再開をめざしていると発表した。
石川県能登地方で1日夕に発生した地震に伴い、2日も北陸地方を中心に交通への影響が続いている。 JR東日本は2日朝、上越新幹線の越後湯沢―新潟間、北陸新幹線の長野―金沢間について、午前中の運転を見合わ…
1日夕に起きた石川県沖の地震の影響で、各地の鉄道で運転を見合わせている。1日午後6時時点での状況は次の通り。 JR東日本によると、新幹線は長野~金沢駅間で運転見合わせ、東京~長野駅でも大幅な遅れが出…
今回の寒波では関西で列車の立ち往生が相次いだ。雪で列車が立ち往生したとき、鉄道会社はどのような対策をとっているのか。 JR東日本新潟支社によると、寒さをしのぐ場所があるかどうかや、足元が安定している…
丸みを帯びた特徴的な外観から「マッコウクジラ」の愛称で親しまれた長野電鉄(本社・長野市)の車両が、19日を最後に現役から退く。営団地下鉄(現・東京メトロ)日比谷線の初代車両を譲り受け、主力として長野…
12日午後4時ごろ、長野県塩尻市広丘吉田のJR篠ノ井線の長者原踏切で、小学生とみられる女児が通過した普通列車にはねられた。同県警塩尻署などによると、女児は現場で死亡が確認された。遮断機は通常に作動し…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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