京阪グループの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
京都・嵯峨嵐山から亀岡まで保津川渓谷の景観美を楽しめる嵯峨野観光鉄道と、洛北の「もみじのトンネル」で知られる叡山電鉄が、紅葉シーズンを前にタッグを組んだ。コロナ禍による鉄道離れや沿線人口の減少などに…
江ノ島電鉄(神奈川県藤沢市片瀬海岸)は11日、京福電気鉄道(嵐電、京都市中京区)との姉妹提携締結15...
京都市内と市北部の山あいを走る叡山電鉄で、車窓の間近に紅葉が迫る「もみじのトンネル」ライトアップが始まった。 鞍馬線の市原―二ノ瀬駅間では、沿線約250メートルのモミジ約280本が、暗闇に照らし出さ…
京都市と大津市を結ぶ京阪京津(けいしん)線で活躍した名車「80形」車両を一般公開する「82号まつり」が2日、滋賀県高島市安曇川町下古賀であった。大雨にもかかわらず、東京などから午前中だけで数十人のフ…
15日午前4時ごろ、大阪市と大阪府守口市の一部で大規模な停電が発生した。関西電力送配電によると、約4時間後に解消したが、停電は最大約24万4600戸に及んだ。この影響で、京阪電鉄やJR各線の一部区間…
1日午後4時半ごろ、大阪府寝屋川市木田元宮2丁目の京阪電鉄寝屋川車両工場で、作業員の男性(54)=京都市伏見区=が電車の車輪の下敷きになっているのを同僚が見つけ119番通報した。男性は病院に搬送され…
源義経が生きた岩手と京都・鞍馬の風を感じて――。岩手県名産の南部風鈴を三陸鉄道(岩手県宮古市)と叡山電鉄(京都市)で飾り付け、透明感のある音色で乗客に涼しさを届けるイベントが開かれている。9月30日…
【滋賀】京阪大津線(京津(けいしん)線、石山坂本線)の写真展「湖都(こと)ゆく電車」が大津市中央1丁目のギャラリーQで開かれている。四季折々の風景や、昔懐かしい電車などを写し込んだ作品32点を展示し…
幼少期の源義経が学問や武芸を磨いた鞍馬寺は、京都市北部の霊山・鞍馬山の中腹にある。叡山電鉄の鞍馬駅から本殿までの参道は急峻(きゅうしゅん)な坂で、まるで「修行道」のようだ。 助けてくれるのが、日本で…
京福電鉄が、西院駅(京都市中京区)に隣接する嵐山本線の軌道敷と四条通の交差部分に踏切遮断機を新設することになった。過去に車と電車が接触する事故が起きたことがあり、安全性を高める。電車が近づくと実際に…
記者が電車に乗ろうとしたら、謎のキャラクターと目が合った。飲料の自動販売機にへばりついて、じっとこちらを見ている。君たちはいったい、何者なの? 京都府宇治市莵道の京阪三室戸駅。ホームに置かれた自販機…
いざコナン君と鉄道の旅へ――。 京阪神と鳥取を結ぶ「特急スーパーはくと」(智頭急行とJR西日本が共同運行)が3日、鳥取県出身の青山剛昌さんの人気漫画「名探偵コナン」のキャラクターをデザインしたラッピ…
今秋の大阪府枚方市長選で最大の争点となった京阪枚方市駅前の再整備計画が、再び先行き不透明になっている。3選を果たした伏見隆市長は「市長選で信託を一定いただいた」として、一度は否決された計画に関係する…
33日間だけの「幻の駅」が、大阪府吹田市にかつてあった。その駅は、阪急京都線について書かれた数冊の本に登場する。一体、どこにあったのか――。 ある男性が、この謎に迫った。阪急京都線沿線にある京都府大…
京都市内と市北部の山あいを結ぶ叡山電鉄で2日、線路沿いのモミジを照らす「もみじのトンネル」ライトアップの試験点灯があり報道陣に公開された。 鞍馬線の市原駅―二ノ瀬駅間、約250メートルの区間にある約…
2023年夏の記録的な猛暑もやっと遠ざかり、例年より歩みの遅い秋がやってきました。YouTubeチャンネル「朝日新聞LIVE」では京都から紅葉ライブをお届けしていきます。猛暑で紅葉の色づきが心配され…
京阪神を走る私鉄の阪急電鉄が毎年、人気キャラクターとコラボした電車を走らせている。毎年のように、名だたる人気キャラとのコラボが代わる代わる実施される電車は珍しい。なぜ実現できるのか、聞いてみた。 阪…
京阪神を走る私鉄、阪急電鉄が4日から人気キャラクター「ちいかわ」の装飾列車を走らせる。神戸線(ハチワレ号)、宝塚線(ちいかわ号)、京都線(うさぎ号)の各線1編成ずつで来年3月28日まで運行する。運行…
JR西日本は12日、京阪神地域の都市近郊を走る利用客の多い電車の計約2800車両すべてに、2027年度末までに防犯カメラを設置すると発表した。長谷川一明社長は会見で「安心安全の観点から、なるべく早く…
叡山電鉄(京都市)は七夕にちなんだ電車を走らせている。利用者に書いてもらった短冊を車内に飾り、終了後は貴船神社に奉納する。 短冊は8月1日まで出町柳駅と修学院駅に置く応募箱で受け付けている。飾るのは…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。