西鉄グループの新聞・放送ニュース
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3日朝から九州で大雨が降っている影響で、交通機関のダイヤが乱れている。 JR九州は、鹿児島線や日豊線、長崎線、豊肥線、筑肥線などの九州北部の路線で、一部区間の運転を見合わせている。 西日本鉄道は天神…
6月30日から続く大雨で、九州各地の交通機関に影響が出ている。 1日午前9時半現在、博多(福岡市)と大分方面を結ぶJR九州の特急ソニックは始発から運休。鹿児島線や長崎線、日豊線などで遅れや減便が生じ…
西日本鉄道は15日、福岡市や北九州市などを走る路線バスの運賃について、2024年1月から平均約12%値上げすると発表した。消費増税以外での値上げは25年ぶり。同日、国土交通省に値上げの認可申請をし、…
西日本鉄道は22日、福岡市博多区で走行中の路線バス(大濠公園発月見町行き)が、車両中央部の乗車口の扉を開けたまま約80メートル走行したと発表した。今月に入り、同社やグループ会社が運行するバスが扉を開…
西日本鉄道は12日、福岡県の天神大牟田線で同日未明、定期点検用の車両「レールカート」が無人で約8・3キロ走行し、遮断機の下りていない踏切14カ所を通過したと発表した。レールカートに人や車が接触した形…
北九州市や福岡市の路面電車として走り、筑豊電気鉄道の電車として昨年11月に現役を引退した「2000形・2003号」が、福岡県直方市のNPO法人「汽車倶楽部」に譲渡され、13日、搬出作業が行われた。現…
10日午後5時ごろ、福岡県小郡市津古の西鉄天神大牟田線の踏切内で、女性が電車にはねられた。病院に運ばれたが、約1時間15分後に死亡が確認された。 県警小郡署によると、亡くなったのは小郡市在住の中学1…
4日午後7時半ごろ、西鉄天神大牟田線の大橋―井尻駅間(福岡市南区)で、西鉄福岡(天神)行き急行列車が車両故障により緊急停止した。この影響で西鉄は全線で一時運転を見合わせたが、午後11時から順次運行を…
インターネット上の仮想空間「メタバース」に、日本初となる鉄道・バスの博物館が登場する。その名も「にしてつバース」。福岡市の西日本鉄道などが開発し、2月25日から無料で開放する。バーチャルをきっかけに…
福岡市中央区の新天町商店街が、隣接する福岡パルコの建て替えとともに再開発されることがわかった。市の再開発構想「天神ビッグバン」を活用して容積率緩和などの適用を受けるため、開発に関わる西日本鉄道などが…
明石博義さん(あかし・ひろよし=西日本鉄道相談役)9月25日、大腸がんで死去、86歳。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会は行わない。 97年から社長、03年から会長を務めた。
西日本鉄道(福岡市)は19日、台風14号の影響で運休していた天神大牟田線について、19日午後4時ごろから運転を再開させると発表した。貝塚線は引き続き運転を見合わせる。 一般路線バスについては正午以降…
「最強の西鉄バスが始発から運転見合わせとは」 「どれだけヤバいか福岡県民ならわかるはず」 台風11号が九州北部に最接近した6日、ツイッター上では福岡県内を運行する西鉄バスが一部区間で始発から運休した…
安川電機系のシステム会社YEデジタル(北九州市)と西日本鉄道グループの西鉄エム・テック(福岡市)が開発した「スマートバス停」が全国に広がっている。液晶パネルに時刻表や運行状況などをリアルタイムで表示…
福岡・天神の西鉄福岡駅の北口階段に、ステップを鍵盤に見立てた巨大階段ピアノが現れた。昇降するとセンサーが反応し、2オクターブの音色が響く。 駅に客足を呼び込みたい西日本鉄道と、市民の運動不足を解消し…
福岡県大刀洗町の西日本鉄道甘木線本郷―大堰間で7日午後0時20分ごろ、信号トラブルが発生し、甘木(朝倉市)―北野(久留米市)間で約3時間半にわたり、上下線14本が運転を見合わせた。 西日本鉄道による…
福岡市の初夏を彩る「博多どんたく港まつり」(3、4日)を前に、西日本鉄道のきらびやかな「花自動車」が2日夕に運行を始め、街を照らした。市内では前夜祭も開かれ、見物客らはコロナ禍で3年ぶりとなる風物詩…
西日本鉄道やいすゞ自動車などが共同で、自動運転バスの実証実験を福岡空港で開始し、10日に報道陣に公開した。4月8日までの1カ月間、国内線と国際線の両ターミナル間1・4キロを1日8往復し、安全性や実用…
長崎県などが誘致をめざすカジノを含む統合型リゾート(IR)について、九州経済連合会の倉富純男会長(西日本鉄道会長)は9日、「IRは(政府が目標とする)インバウンド6千万人時代の中で非常に大事な要素。…
【福岡】西日本鉄道は17日、駅の実質的な無人化を広げると発表した。現在、天神大牟田線の本線と甘木線の計24駅で常駐の駅員を置かずに巡回や遠隔管理をしているが、4月1日から本線の9駅を加え33駅にする…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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