東京都交通局の新聞・放送ニュース
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新型コロナウイルスの感染拡大で、交通機関の運行にも支障が出始めている。コロナに感染したり、濃厚接触者となったりして出勤できない乗務員が増え、通常ダイヤを維持できなくなっているためだ。 東京都営バスは…
東京メトロ有楽町線の豊洲駅と半蔵門線・都営新宿線の住吉駅を結ぶ延伸事業で、計画区間(約5・2キロ)のルート案が明らかになった。豊洲―住吉駅間に三つの駅を新設し、いずれも仮称で(豊洲から順に)「枝川」…
東京メトロ南北線が品川駅まで延伸する「品川地下鉄」の事業計画で、東京都港区の白金高輪―品川間(約2・5キロ)のルート案が明らかになった。途中駅はなく、目黒通りと環状4号線の地下を活用して設計する。 …
東京都営の地下鉄大江戸線で20日午前、走行中の車両が故障するトラブルがあり、通勤中の乗客ら368人がトンネル内を歩いて避難した。同線は日本一深い場所を走る地下鉄で、全員が出たのは、停車から約1時間半…
20日午前8時45分ごろ、東京都文京区の都営大江戸線本郷三丁目―上野御徒町間で、都庁前発光が丘行きの電車(8両編成)が車両の不具合で緊急停止した。東京都交通局は乗客約400人を車両から降ろし、地下の…
■都営地下鉄の清掃員 地下36・6メートルへとつながるエスカレーターの手すりに、水でぬらした雑巾をぐっと押し当てる。都営地下鉄大江戸線・新宿駅。六本木、東中野などに続いて都内5番目に深いこの駅で、清掃…
14日正午ごろ、東京都江戸川区中葛西の都道(環状7号線)で、60代男性が運転するトレーラーがバス停に停車中の都営バスに衝突した。 警視庁によると、この事故でトレーラーの男性とバスの男性運転手、乗客9…
東京都は31日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で減便が続く都営大江戸線をめぐり、新たに運転士20人の感染を確認し、計37人になったと発表した。1月11日ごろまでを想定している通常の7割程度の運行…
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、東京都は26日、都営地下鉄大江戸線について、27日から通常の7割程度で運行すると発表した。15~25日までに大江戸線の運転士計15人の感染が確認され、濃厚接触者…
東京都営地下鉄やバスなどで使われてきたアイテムをネット上で抽選販売する催しを、都交通局が19日まで開いている。例年、ファン交流のリアルイベントを実施していたが、コロナ禍で中止せざるを得なくなったこと…
東京都が4番目につくった都営地下鉄「大江戸線」が全線開通して、12日で20年を迎える。難工事で生まれた路線は、街の発展に合わせるように乗客数が増え続け、都内の交通網に欠かせない存在になった。節目の年…
三つの言語で駅利用者を案内する人工知能(AI)を搭載したロボットが14日から、東京都営地下鉄の大江戸線新宿西口駅と浅草線新橋駅に設置された。東京五輪・パラリンピックを見据えた動きだが、コロナ禍で非接…
30日午前9時38分、気象庁が関東甲信や東海、東北の一部の広い範囲を対象に緊急地震速報を出したことを受け、広い範囲で電車が運転を見合わせ、再開後も遅延が相次いだ。 東京都営地下鉄大江戸線では午前11…
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、東京都は4日、都営地下鉄大江戸線・都庁前駅(新宿区)の改札口そばに「赤外線サーモグラフィー」を2台設置した。駅利用者が、自分で画面を見て体温を簡単に確認できる…
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、26日、東京都が公表した対策の中には、都営地下鉄の駅改札付近に体温を自分でチェックできる赤外線サーモグラフィー設置の検討なども盛り込まれた。年間約200万人が訪…
東京都は31日から都営地下鉄大江戸線の一部の車両に、「子育て応援スペース」を導入する。優先席の壁をアニメ「きかんしゃトーマス」で装飾し、子ども部屋のような空間を作った。58編成のうち、まずは3編成で…
茨城県行方市は今月から、都営地下鉄浅草線1編成(7両)に「問『ゆくえ市』ではありません」というクイズ形式の広告を出した。広告は515ミリ×364ミリ(B3判)。「認知度拡大」が目的で、事業費は約59…
1日午前6時55分ごろ、都営浅草線の泉岳寺駅―三田駅の間で線路異常を知らせる信号が発生し、都営浅草線の全線と、乗り入れる京急品川駅―泉岳寺駅の上下線で約3時間にわたり運転を見合わせた。 都交通局によ…
埼玉県飯能市は今冬のクリスマスや年末年始の期間に、都営地下鉄大江戸線の1編成(8両)内の広告を全て使い、特産品や観光地をPRする。1日約95万人が利用し、飯能駅を通る西武池袋線も接続する大江戸線で「…
都営新宿線は、29日午前3時50分ごろに新宿三丁目―曙橋駅間で保安装置の点検をした影響で、午前9時50分ごろから新宿―岩本町駅間で運転を見合わせている。再開のめどはたっていない。…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
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