熊本市交通局の新聞・放送ニュース
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レールの緊急工事のため15日から区間運休となっていた熊本市電は、17日の始発から全線で運行を再開しま...
レールの緊急工事のため15日から区間運休となっていた熊本市電は17日の始発から全線で運行を再開しまし...
熊本市電で脱線や信号無視など運行トラブルが相次いでいることを受け、再発防止への取り組みです。 熊本市...
熊本市電は去年(2024年)、16件の運行トラブルを起こし安全対策の強化が求められています。そうした...
熊本市電は緊急工事のため、1月15日から熊本市中心部の一部区間で運転を見合わせている。2024年の大...
熊本市電は緊急工事のため、15日から市中心部の一部区間で運転を見合わせています。 去年の大みそかに発...
JR九州によると、12日午後3時4分ごろ、九州新幹線熊本~新八代間でさくら558号(13時45分発 ...
31日午後3時20分ごろ、熊本市中央区花畑町を走っていた熊本市電の路面電車が脱線した。市交通局によると、電車は健軍町発田崎橋行きで、熊本城・市役所前の電停を出発して間もなく脱線した。乗員2人と乗客約…
熊本市電で初の3両編成が24日に登場する。新型車両の導入は10年ぶり。全長21メートルの低床車両で車内が広く、定員が今ある低床車両(2両)の1.5倍の112人に増える。 この新車導入で、低床車両の運…
熊本市電で今年、脱線や事故につながりかねない「重大インシデント」などが相次いでおり、九州運輸局は20日、運行する市交通局に対し、運転士への教育や管理体制の見直しなどを求める改善指示を出した。同局は再…
熊本市電で事故やインシデントが相次いでいる問題で、市交通局は、検証委員会に短期的対策として27項目を盛り込んだ中間報告案を示した。 検証委は、相次ぐインシデントを防ぐために設けられた。案は25日の3…
熊本市は17日、来年4月に上下分離方式の導入をめざしている市電について、運行などを担う一般財団法人「熊本市公共交通公社」を設立したと発表した。設立は1日付。 公社は市電の運行や、日常的な車両の維持管…
熊本市は9日、熊本市電がドアを開けたまま走行するミスが6月にあったと発表した。市電は今年、ドア開け走行や信号無視などが相次いでおり、これで9件目。 市交通局によると、6月21日、走行する車内でビール…
九州南部で降り続く大雨の影響で、JR九州は20日午後9時54分から、九州新幹線の熊本―鹿児島中央間で運転を見合わせている。再開は未定。在来線の鹿児島線や日豊線、指宿枕崎線の一部区間でも運転を見合わせ…
熊本市電で事故につながりかねないインシデントが相次いでいることを受け、熊本市交通局は23日、外部有識者による検証委員会を開いた。背景も含めて調べ、年内をめどに再発防止策をまとめる。 熊本市電では今年…
熊本市は14日、市電が誤って赤信号のまま交差点に進入したと発表した。市電では、8日にも別の電車が赤信号のまま出発したことが発表されたばかりだった。 市交通局によると、13日午前9時半ごろ、西辛島町方…
熊本市は8日、市電が誤って赤信号のまま出発したと発表した。こうした事故につながりかねないインシデントは今年に入って4度目で、市は再発防止のための第三者委員会の発足を準備していたところだった。 市交通…
熊本市交通局は20日、熊本市電の土日祝日の運行本数を11月1日から減らすと発表した。この時期の改定は異例だが、今春以降、乗務員が1割減り、これまでの運行本数を維持できなくなったという。交通局によると…
熊本市電に12日、「母の日」にちなんで生花を飾った電車が3日間限定で走り始めた。1991年に始まった恒例行事だが、熊本地震や新型コロナの感染予防対策でたびたび中断。4年ぶりの再開となった。 市交通局…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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