熊本市交通局の新聞・放送ニュース
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熊本市電で初の3両編成が24日に登場する。新型車両の導入は10年ぶり。全長21メートルの低床車両で車内が広く、定員が今ある低床車両(2両)の1.5倍の112人に増える。 この新車導入で、低床車両の運…
熊本市電の延伸をめぐり、2024年9月に実施設計予算案が議決され、本格的に動き出すことになった『仮称...
『添乗指導』とはベテラン職員が営業中の車両に乗り込んで乗務員の技能を監査し教育するもの。熊本市電は運...
熊本市交通局は9日、路面電車(1両編成)が信号を無視して走行したと発表した。乗客乗員2人にけがはなか...
熊本市電の新型車両のデビューが決定、安全運転を誓っての出発となります。3両編成で112人乗り。大西市...
熊本市電で新たに導入される3両編成の新型車両について、熊本市の大西市長は、11月24日に運行を始める...
熊本市電で今年、脱線や事故につながりかねない「重大インシデント」などが相次いでおり、九州運輸局は20日、運行する市交通局に対し、運転士への教育や管理体制の見直しなどを求める改善指示を出した。同局は再…
熊本市電で事故やインシデントが相次いでいる問題で、市交通局は、検証委員会に短期的対策として27項目を盛り込んだ中間報告案を示した。 検証委は、相次ぐインシデントを防ぐために設けられた。案は25日の3…
熊本市は17日、来年4月に上下分離方式の導入をめざしている市電について、運行などを担う一般財団法人「熊本市公共交通公社」を設立したと発表した。設立は1日付。 公社は市電の運行や、日常的な車両の維持管…
熊本市は9日、熊本市電がドアを開けたまま走行するミスが6月にあったと発表した。市電は今年、ドア開け走行や信号無視などが相次いでおり、これで9件目。 市交通局によると、6月21日、走行する車内でビール…
九州南部で降り続く大雨の影響で、JR九州は20日午後9時54分から、九州新幹線の熊本―鹿児島中央間で運転を見合わせている。再開は未定。在来線の鹿児島線や日豊線、指宿枕崎線の一部区間でも運転を見合わせ…
熊本市電で事故につながりかねないインシデントが相次いでいることを受け、熊本市交通局は23日、外部有識者による検証委員会を開いた。背景も含めて調べ、年内をめどに再発防止策をまとめる。 熊本市電では今年…
熊本市は14日、市電が誤って赤信号のまま交差点に進入したと発表した。市電では、8日にも別の電車が赤信号のまま出発したことが発表されたばかりだった。 市交通局によると、13日午前9時半ごろ、西辛島町方…
熊本市は8日、市電が誤って赤信号のまま出発したと発表した。こうした事故につながりかねないインシデントは今年に入って4度目で、市は再発防止のための第三者委員会の発足を準備していたところだった。 市交通…
熊本市交通局は20日、熊本市電の土日祝日の運行本数を11月1日から減らすと発表した。この時期の改定は異例だが、今春以降、乗務員が1割減り、これまでの運行本数を維持できなくなったという。交通局によると…
熊本市電に12日、「母の日」にちなんで生花を飾った電車が3日間限定で走り始めた。1991年に始まった恒例行事だが、熊本地震や新型コロナの感染予防対策でたびたび中断。4年ぶりの再開となった。 市交通局…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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