「#ヘッドマーク掲出」の新聞・放送ニュース
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西武鉄道は、新宿線、国分寺線のルーツにあたる川越鉄道が全通開業して130周年になることを記念し、ヘッ...
静岡県島田市の大井川鉄道では、早くもSLに賀正ヘッドマークが装着されました。 これは年賀状用づくりに...
高校生がデザインした列車のヘッドマークの装着式が20日、三重県伊賀市上野丸之内の伊賀鉄道上野市駅であった。同市で8月にあった第13回全国高校生地方鉄道交流会で誘客アイデアの最優秀賞に選ばれた浪速高校…
JR西日本は、10月14日の「鉄道の日」に合わせ、和歌山―箕島間開業100周年記念のヘッドマークを貼り付けた電車を運行する。きのくに線や和歌山線などで、12月1日まで運行する。 記念ヘッドマークは、…
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)を走る元名古屋市交通局の電車13両が昨年末から今年にかけて製造から50年を迎え、記念のヘッドマークが掲げられている。ことでんで営業運行している電車の…
とさでん交通(高知市)の路面電車の車内を短冊などで飾った「七夕電車」が26日、一足早く運行を始めた。「七夕」と記したヘッドマークを掲げ、7月7日の七夕まで走る。 路面電車1台の車内が「みんなが健康で…
北海道の根室線は31日、富良野駅から新得駅までの81・7キロの区間が廃線となる。 列車内や駅は、別れを惜しむ地元の人たちや鉄道ファンでにぎわっている。主に1両で運行されていた列車は増結され、30日か…
「雷鳥」「しらさぎ」「白鳥」「きたぐに」「トワイライトエクスプレス」……。かつてJR北陸線を走った懐かしい列車のヘッドマークや、今の「サンダーバード」の車両などをデザインしたグッズが、北陸3県(富山…
阪急電鉄が大阪梅田駅を現在の場所に移設してから23日で50年になる。これを記念し、オリジナルヘッドマークをつけた列車を運行したり、駅の歴史を振り返る写真パネル展を開いたりしている。 阪急電鉄の前身で…
伊豆箱根鉄道(静岡県三島市)と駿豆線沿線の3市1町は、ふるさと納税の返礼品として先頭部と最後尾にオリジナルのヘッドマークをつけた電車を走らせるプランを7日から始めた。寄付金額は60万円と少し高めだが…
「小学校卒業おめでとう!力斗星」――。 21日午後、茨城県筑西市の関東鉄道下館駅で、下妻市の中山力斗さん(12)は自分の名前と顔写真が入った列車のヘッドマークを目にし、両手を何度も挙げて喜んだ。今し…
トンネルへの立ち入りを禁止する看板、踏切の警報機、制帽、レールのパーツ――。使われなくなった鉄道用品30点が4日、岩手県宮古市の三陸鉄道宮古駅前で売り出された。2月の地震で大きな被害を受けたトルコを…
JR名古屋駅と岐阜・高山方面を結ぶJR東海の特急「ひだ」の車両キハ85系が、3月のダイヤ改定をもって定期運行を終える。約34年間愛されたキハ85系から新型車両HC85系への世代交代を盛り上げようと、…
関西大手私鉄5社と、JR西日本、大阪メトロの年末年始の運転計画がまとまった。 京阪電鉄は、京阪本線、鴨東線、中之島線、交野線、宇治線と石清水八幡宮参道ケーブルについて、コロナ禍で取りやめていた大みそ…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
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