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最新型車両からベテラン車両まで、大手私鉄の車両たちの今後を、鉄道コム独自の「記録推奨度」とあわせてご紹介。今回は京成電鉄・京浜急行電鉄編です。
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スピード自慢の列車が数多く走る日本。さまざまな列車を対象に、「最高速度」と「表定速度」の2つから、最速列車をご紹介します。
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京成電鉄は4月11日、宗吾車両基地拡充工事の起工式を開催しました。竣工予定は2028年度末。完成すれば、工場の最大検査能力は現在よりも30両拡大する見込みです。
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スピード自慢の列車が数多く走る日本。さまざまな列車を対象に、「最高速度」と「表定速度」の2つから、最速列車をご紹介します。
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数々の新車が登場する一方、改造や更新により、長く現役を続ける車両も多く存在します。今回は、デビューから40年を経過した関東大手私鉄の現役通勤車両をご紹介します。
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京成トラベルサービスと京成電鉄、山万が開催した「3600形ターボくん&こあら号で行く!山万ユーカリが丘線車両基地見学ツアー」。その模様を取材しました。
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鉄道大国の日本では、以前より鉄道の技術性能向上に注力してきました。新幹線から在来線まで、さまざまな高速列車が運転されている日本。その中で、最も速い、そして最も早い列車をご紹介します。
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7月17日、京成電鉄の成田スカイアクセス線(成田空港線)が開業10周年を迎えました。同線の開業によって、京成上野~成田空港間を結ぶ「スカイライナー」が都心と空港を36分で結ぶようになり、成田空港のアクセスが大幅に改善されました。
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30年前の1990年(平成2年)を振り返るシリーズ。今回は、当時現役だった鉄道車両のうち、主に関東、東北で撮ったものをご紹介します。
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列車の廃止などで鉄道車両に余剰が発生することはよくありますが、中には車体や足回り機器など、まだまだ使える部分が残っていることもあります。そこで鉄道事業者では、旧型車の車体や機器類を再利用し、別形式へと改造するという手法を取ることがあります。そのような、改造によってかつての姿から生まれ変わった車両たちをご紹介します。
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日本の鉄道では、JRと私鉄、そして鉄道とその他の交通機関との間での競争が、以前より繰り広げられてきました。そこで鉄道事業者が採ってきた手段の一つが、速度の引き上げです。鉄道大国の日本で、最も速い、そして最も早い列車をご紹介します。
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次々登場した新型特急車両や、保存車両の引退、ライナー列車の動きなど……2019年に動きのあった車両や列車を振り返ります。
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おおさか東線の延伸、相鉄・JR直通線の開業、夕張支線の廃止のほか、改元、税率改正、台風被害など……2019年の路線や、鉄道全般に関する動向などを振り返ります。
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京成電鉄は、新型の一般型車両「3100形」を、報道陣に公開しました。2003年にデビューした3000形以来、約16年ぶりとなる新型一般型車両、その車内外をご紹介します。
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新元号「令和」の初日、5月1日は改元や天皇陛下の即位を祝す企画や催しが各地で行われました。鉄道事業者では、記念列車の運行、ヘッドマークの掲出のほか、記念きっぷも数多く発売され、盛況でした。
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鉄道の歴史を語るアイテムとして、大きな存在と言える記念きっぷ。約30年にわたる平成の間にもさまざまなきっぷ類が発売されました。
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平成元年(1989年)から同31年(2019年)まで、30年と4か月ほどの長さとなる平成。平成という一つの時代の間、鉄道にもさまざまな動向や変化がありました。今回は鉄道駅について、その推移やトレンドを振り返ってみます。