1~12件を表示 / 全12件
新規掲載順
-
京王百貨店で開催される「超・燃える闘魂・アントニオ猪木展」にあわせ、京王電鉄では装飾車両「闘魂トレイン」を運転。運転開始に先立ち、この編成が報道公開されました。
-
数々の新車が登場する一方、改造や更新により、長く現役を続ける車両も多く存在します。今回は、デビューから40年を経過した関東大手私鉄の現役通勤車両をご紹介します。
-
新型コロナウイルス感染症の収束の見通しが立たないなか、通勤電車の混雑はなるべく避けたいものです。ピーク時間帯を避けた時差通勤が難しい場合は、JRや一部私鉄が運行する「ライナー列車」を利用するのも選択肢です。
-
新型車両の導入によって置き換えられる車両たち。置き換える理由は、車体や機器の老朽化、設備の陳腐化、車両規格の統一などさまざまですが、整備すればまだまだ使用できる車両も数多くあります。そのような車両たちは、地方の私鉄に譲渡され、中古車両として第二の車両人生を始めるものがあります。
-
30年前の1990年。元号では平成2年でした。令和2年の今、平成2年春の鉄道の動きを当時の写真をもとに紹介します。
-
新元号「令和」の初日、5月1日は改元や天皇陛下の即位を祝す企画や催しが各地で行われました。鉄道事業者では、記念列車の運行、ヘッドマークの掲出のほか、記念きっぷも数多く発売され、盛況でした。
-
鉄道の歴史を語るアイテムとして、大きな存在と言える記念きっぷ。約30年にわたる平成の間にもさまざまなきっぷ類が発売されました。
-
京急や西武など、鉄道事業者各社で進められている新規事業創出への動き。なぜ各社はこのような動きに踏み切っているのでしょうか。
-
神奈川県内の鉄道駅の中から、大がかりな工事などで変化が著しい駅を中心に、1社局1駅を基本に訪ねてみることにしました。鉄道コムの名物コーナー「駅つなゲー」に沿う形で、今回は「駅名しりとり」方式でつなぎます。
-
井の頭線明大前駅付近の橋の下には、線路が4本敷けそうなスペースがあります。実はこのスペースは、「2つ目の山手線」が通る予定だった名残なのです。
-
小田急ロマンスカーの世代交代や都営5500形など新型車両の導入、E351系の引退やSLで相次いだ運休など……2018年に動きのあった車両や列車を振り返ります。
-
2018年11月1日に営業運転を開始した、京王9000系「京王電鉄×サンリオピューロランド 特別ラッピング車両」をリポート。