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一般形車両に関する鉄道リポート

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新規掲載順

  • エンジンは発電専用 古くて新しい電気式気動車

    従来型気動車の置き換え用として、近年ではさまざまなシステムを搭載した車両が登場しています。今回は、古くて新しい「電気式気動車」について解説します。

  • 電車+エンジン+蓄電池 ハイブリッド気動車の仕組み

    従来型気動車の置き換え用として、近年ではさまざまなシステムを搭載した車両が登場しています。今回は、「ハイブリッド気動車」について解説します。

  • 宇都宮線・日光線用のE131系お披露目 日光線ならではの装備つき

    JR東日本は8月19日、宇都宮線・日光線用に投入予定のE131系600番台を報道公開しました。宇都宮線・日光線向けの編成は、3両編成の600番台。導入本数は15本で、2022年春ごろに営業運転を開始する予定です。

  • JR西日本初の電気式気動車「DEC700」登場!

    JR西日本は8月11日、新型電気式気動車「DEC700」(デックななひゃく)を、報道陣に公開しました。同形式はエンジンで発電してモーターで走る電気式気動車で、JR西日本では初の導入となります。

  • 国鉄末期の近郊型車両211系 東海では最後の国鉄型に

    113系・115系に続く新世代の近郊型電車として、国鉄末期に登場した211系。JR東日本の車両はかつて東京圏で活躍しましたが、現在は長野地区や高崎地区のローカル運用に。JR東海の車両はまもなく置き換えの時を迎えます。

  • 半蔵門線18年ぶりの新型車「18000系」がお披露目 有楽町線用車両とは兄弟車?

    東京メトロの新型車両「18000系」。東京メトロ発足後初の半蔵門線用新型車両で、1981年にデビューした8000系を置き換えるため、2025年度までに19編成190両が投入される予定となっています。

  • デビューから50年超 まだまだ走るJRの古参車両たち

    国鉄時代に開発された車両は、20年以上の長期にわたって製造されたものがあります。東海道新幹線開業とほぼ同時期に生まれた形式が、製造途中の改良や後年の改造こそあるものの、現在も現役で活躍しているのです。そんな、デビューから50年を超え、まだまだ定期列車で活躍するJRの車両をピックアップしました。

  • もはや新型の別形式、京急新1000形20次車の外観を見る

    L/C座席や車内トイレの搭載、「sustina」の採用など、京急の初めてづくしとなっている新1000形20次車。こちらも従来車とは大きく変化している足回りを中心にご紹介します。

  • L/C座席を京急初採用 新1000形20次車を見る

    京急が5月6日に営業運転を開始する、新1000形20次車。ロングシートとクロスシートの転換が可能な座席や、京急初採用となったトイレ設備など、これまでの京急新1000形とはもはや別形式ともいえる車両です。

  • 2021年春ダイヤ改正で何が変わる?~西日本編~

    毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2021年は3月13日(土)に実施されます。今回は新型コロナウイルスの影響で列車の削減が目立つ一方、新型車両のデビューといった嬉しい話題も。

  • 2021年春ダイヤ改正で何が変わる?~東日本編~

    毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2021年は3月13日(土)に実施されます。今回は新型コロナウイルスの影響で列車の削減が目立つ一方、新型車両のデビューといった嬉しい話題も。

  • 人気列車だった「湘南ライナー」、特急「湘南」へ生まれ変わる訳とは

    長年、東海道本線の通勤客を支えてきた「湘南ライナー」。2021年春のJRグループダイヤ改正で、特急「湘南」へと役目を譲り、運転を終了します。

  • ついに定期運用終了、その後は? 全2階建て車両の215系

    3月13日に実施されるJRグループ春のダイヤ改正では、東海道本線の「湘南ライナー」が特急列車に置き換えられ運転を終了。これとともに、全2階建て車両の215系も、定期運用が消滅します。

  • 千葉エリア向け新型「E131系」、ファン目線で気になった4つのギモン

    JR東日本は2月18日、房総各線向けに投入予定の新型車両「E131系」を、報道陣に公開しました。2021年3月13日に営業運転を開始する新型車両、筆者が気になった4つのギモンとは?

  • 2021年の鉄道トピックス

    2021年の鉄道トピックス

    新型車両が登場する一方、大規模な列車削減や、あの伝統の列車の廃止も。2021年に予定されている鉄道トピックスをご紹介します。

  • 2020年の鉄道を振り返る

    2020年の鉄道を振り返る

    新型車両や、新型コロナウイルスの影響、災害による運休・復旧、鉄道ミュージアムの開館などさまざま……路線や車両、列車や駅など、2020年の鉄道トピックスを振り返ります。

  • 3つの「初」を実現するJR九州の自動運転、何がすごい?

    JR九州は12月22日、香椎線にて自動列車運転装置の実証運転を実施すると発表しました。これまで新交通システム「ポートライナー」や、東京メトロ副都心線などでも、自動運転は実施されてきました。一方、今回のJR九州の自動運転では、3つの「初」があります。従来の自動運転とは、どこが異なるのでしょうか?

  • 【動画】E235系1000番台新型車両の報道公開

    JR東日本横浜支社鎌倉車両センターで12月11日に実施された、新型車両E235系1000番台の報道公開の模様を動画でご紹介します。

  • 将来は編成組み替えも? 横須賀・総武快速線用のE235系1000番台お披露目

    JR東日本は12月11日、2020年12月に営業運転を開始する予定の、横須賀・総武快速線用E235系1000番台を報道陣に公開しました。2015年に山手線で営業運転を開始したE235系の横須賀・総武線バージョンで、中距離移動の需要がある路線向けとして、グリーン車の連結やトイレの設置など、山手線用と一部仕様が変更されています。

  • 新製車と転属車、2つの顔を持った武蔵野線の205系

    1991年から活躍してきた武蔵野線の205系。30年近く武蔵野線で走り続けていた205系ですが、山手線の車両置き換えに絡む車両転配で、まもなく終焉を迎えます。

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幻の東京圏「改良計画」とは?

1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?

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元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。

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鉄道業界の2025年の予定は?

新型車両のデビューや旧型車の引退など、2025年の鉄道業界の予定は?

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撮影スタイルとレンズ選び

撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。

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歴代の青胴車たち

まもなく引退する、阪神電車の「青胴車」。歴代10種類の車両たちを振り返ります。

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1月の鉄道イベント一覧

2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

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