1~20件を表示 / 全238件
新規掲載順
-
最新型車両からベテラン車両まで、大手私鉄の車両たちの今後を、鉄道コム独自の「記録推奨度」とあわせてご紹介。今回は東武鉄道編です。
-
開業60周年を迎えた東京モノレールが、開業時の車両デザインをラッピング車両で復刻。営業運転開始前に公開されたその車両をご紹介します。
-
最新型車両からベテラン車両まで、大手私鉄の車両たちの今後を、鉄道コム独自の「記録推奨度」とあわせてご紹介。今回は西武鉄道編です。
-
最新型車両からベテラン車両まで、大手私鉄の車両たちの今後を、鉄道コム独自の「記録推奨度」とあわせてご紹介。今回は東急電鉄・相模鉄道編です。
-
京王百貨店で開催される「超・燃える闘魂・アントニオ猪木展」にあわせ、京王電鉄では装飾車両「闘魂トレイン」を運転。運転開始に先立ち、この編成が報道公開されました。
-
最新型車両からベテラン車両まで、大手私鉄の車両たちの今後を、鉄道コム独自の「記録推奨度」とあわせてご紹介。今回は京成電鉄・京浜急行電鉄編です。
-
東京メトロでは、東西線の南砂町駅で、ホームを増設する工事を進めています。5月7日、同社はこの新ホームや、同駅の新改札口などを、報道陣に公開しました。
-
スピード自慢の列車が数多く走る日本。さまざまな列車を対象に、「最高速度」と「表定速度」の2つから、最速列車をご紹介します。
-
京成電鉄は4月11日、宗吾車両基地拡充工事の起工式を開催しました。竣工予定は2028年度末。完成すれば、工場の最大検査能力は現在よりも30両拡大する見込みです。
-
カーブの多い路線で活躍する「振り子車両」などの「車体傾斜式車両」。その仕組みを解説します。
-
毎年恒例となっている春のダイヤ改正。2024年は、JRグループでは北陸新幹線の延伸開業というビッグイベントがあるほか、各社でその他のさまざまな変更が実施されます。私鉄でも動きが見られる本改正。各社の改正概要をご紹介します。
-
北陸新幹線の延伸開業や、「専用線」に乗れる新たな観光ルートの誕生など。2024年に予定されている鉄道業界の話題をご紹介します。
-
待望の直通線開業に、「令和初」の路線開業……2023年も、鉄道に関する話題が数多くありました。鉄道業界での1年間の動きを振り返ってみましょう。
-
東京メトロ南北線用9000系が8両編成に。12月16日のデビューを前に報道公開されました。その車内を中心にご紹介しましょう。
-
11月18日、東京メトロの鷺沼車両基地で車両撮影会、工場見学会のイベントが開催されました。子ども向けの内容を盛り込んだ「ファミリーコース」の様子を、鉄道コムスタッフが取材しました。
-
11月18日~19日、山手線の渋谷駅で、線路の切換工事が実施されました。2018年から断続的に実施されてきた切換工事もこれで終了。その最終回の模様をご紹介します。
-
2002年にデビューした、京浜急行電鉄の1000形。かつては「新1000形」と呼ばれていましたが、いつから、なぜ、呼び方が変わったのでしょうか。
-
9月3日、東京メトロ新木場車両基地で開催された、有楽町線・副都心線の歴代車両の撮影会。一般参加者入場前の報道公開を、鉄道コムスタッフが取材しました。
-
8月26日に開業した「芳賀・宇都宮LRT」。「公設型上下分離方式」を採用したこの路線では、線路や車両の建設・導入を宇都宮市と芳賀町が担いました。整備に携わった宇都宮市に話を聞きます。
-
宇都宮で走り始める路面電車、芳賀・宇都宮ライトレール。この路線を走る「ライトライン」の撮影地をご紹介します。