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京王電鉄の本線にあたる路線は、「京王本線」ではなく「京王線」という名前。京王電鉄の路線全体を表す場合と被る呼び方ですが、なぜこの名前となったのでしょうか。歴史をもとに考えます。
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JRグループなどでは毎年恒例となっている、春のダイヤ改正。新線開業といったビッグイベントはないものの、新サービスの導入や速達化といった、細かなサービスアップが予定されています。
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2025年4月1日に京成電鉄へ吸収合併される新京成電鉄。合併後、元新京成車の扱いはどうなるのでしょうか。京成電鉄に取材したほか、回答を得られなかった部分についても、独自の視点で分析していきます。
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終電が去った後の地下駅に、ここにいないはずの電車、そして撮り鉄が……。東京メトロが開催した有料撮影イベントの模様をご紹介します。
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3月8日に営業運転を開始する、東武鉄道の80000系。野田線「5両編成化」の第一陣となる新型車両を、詳しくご紹介します。
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東武鉄道は2月10日、新型車両「80000系」を報道公開しました。
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編成組み替えに対応した京成の車両は53年ぶりの登場。実は「ギリギリ設計」だともいう3200形を、詳しくご紹介します。
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京成電鉄の新型車両「3200形」。その車内外を簡単にご紹介します。
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「線路のお医者さん」こと検測車両は、東海道・山陽新幹線の「ドクターイエロー」が最も有名。ですが他の鉄道事業者にも、同じような車両が存在します。縁の下の力持ちの検測車両をご紹介します。
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利用者にとっても、鉄道事業者にとっても、悩みの種である通勤ラッシュ。「通勤五方面作戦」の前、1950年代の国鉄では、また違った形の改良計画を示していました。
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北陸新幹線の延伸開業や、「専用線」に乗れる新たな観光ルートの誕生など。2024年に予定されている鉄道業界の話題をご紹介します。
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2024年の「今年の漢字」は「金」。それにちなみ、金色をまとった鉄道車両たちをご紹介します。
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特急列車や観光列車では、進行方向と同じ向きに座れる設定があり、その多くは目的地まで向きが変わることなく乗車できます。ところが一部の列車では途中で進行方向が変わり、気が付くと逆向きに走っていたという例も。今回はそれらの列車を「座席反転率」とともに紹介します。
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最新型車両からベテラン車両まで、大手私鉄の車両たちの今後を、鉄道コム独自の「記録推奨度」とあわせてご紹介。今回は東武鉄道編です。
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開業60周年を迎えた東京モノレールが、開業時の車両デザインをラッピング車両で復刻。営業運転開始前に公開されたその車両をご紹介します。
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最新型車両からベテラン車両まで、大手私鉄の車両たちの今後を、鉄道コム独自の「記録推奨度」とあわせてご紹介。今回は西武鉄道編です。
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最新型車両からベテラン車両まで、大手私鉄の車両たちの今後を、鉄道コム独自の「記録推奨度」とあわせてご紹介。今回は東急電鉄・相模鉄道編です。
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京王百貨店で開催される「超・燃える闘魂・アントニオ猪木展」にあわせ、京王電鉄では装飾車両「闘魂トレイン」を運転。運転開始に先立ち、この編成が報道公開されました。
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最新型車両からベテラン車両まで、大手私鉄の車両たちの今後を、鉄道コム独自の「記録推奨度」とあわせてご紹介。今回は京成電鉄・京浜急行電鉄編です。
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東京メトロでは、東西線の南砂町駅で、ホームを増設する工事を進めています。5月7日、同社はこの新ホームや、同駅の新改札口などを、報道陣に公開しました。