新型車両や改造車両など、新たに登場した車両の報道公開などの模様をご紹介します。
1~20件を表示 / 全29件
新規掲載順
-
東京メトロ南北線用9000系が8両編成に。12月16日のデビューを前に報道公開されました。その車内を中心にご紹介しましょう。
-
JR西日本は17日、特急「やくも」に投入する新型車両「273系」を、報道陣に公開しました。2024年度にデビューする予定の新型車両。その車内外や、注目の新「振り子」システムをご紹介します。
-
東武の新型特急「スペーシア X」。一足先に乗車し、東武日光駅までの旅を体験してきました。
-
「多様性」というキーワードが意識されたという「スペーシア X」は、車内の座席が6パターンも。その特徴的な車内外をご紹介します。
-
JR西日本は2日、岡山・備後エリア向けの227系を報道公開しました。2023年度から計101両が順次投入されます。
-
JR東日本は27日、新たな事業用車両の「GV-E197系」と「E493系」の報道公開を実施しました。
-
JR東日本は27日、新たな事業用車両の「GV-E197系」と「E493系」の報道公開を実施しました。
-
5月24日、JR東海の新型特急車両であるHC85系の関係者向け試乗会が開催されました。デビューに先立ち乗車する機会を得たHC85系量産車を、乗車の模様とあわせてご紹介します。
-
水素で走る、燃料電池電車のJR東日本FV-E991系。その諸元や各車両、機器の拡大画像をご紹介。
-
JR東日本が18日に報道公開した、燃料電池車両のFV-E991系「HYBARI」。車内外や搭載システムについて詳しくご紹介します。
-
東京都交通局は16日、三田線に導入する新型車両「6500形」を報道公開しました。2022年5月14日(土)の営業運転開始を予定しています。
-
東京都交通局は16日、三田線に導入する新型車両「6500形」を報道公開しました。2022年5月14日(土)の営業運転開始を予定しています。
-
JR東海は12月3日、22年ぶりの新型一般型車両となる315系を、報道陣に公開しました。
-
JR西日本が導入する新型検測車「DEC(でっく)741」。443系の後継車両として、架線や電気設備、線路状態を検測する車両として活躍する予定です。
-
東武鉄道は10月15日、「SL大樹」用の展望車両を報道陣に公開しました。オープンデッキの展望室が特徴で、SLの煙や石炭の燃える匂い、そして風を感じられる車両となっています。
-
JR東日本は8月19日、宇都宮線・日光線用に投入予定のE131系600番台を報道公開しました。宇都宮線・日光線向けの編成は、3両編成の600番台。導入本数は15本で、2022年春ごろに営業運転を開始する予定です。
-
JR西日本は8月11日、新型電気式気動車「DEC700」(デックななひゃく)を、報道陣に公開しました。同形式はエンジンで発電してモーターで走る電気式気動車で、JR西日本では初の導入となります。
-
東武鉄道は8月4日、先代の「りょうもう」用1800系リバイバル塗装となった200型205編成を、報道陣に公開しました。
-
デビュー時の塗装にリバイバルされた、東武鉄道の100系「スペーシア」。6月5日の営業運転開始を前に、報道陣に公開されました。
-
東京メトロの新型車両「18000系」。東京メトロ発足後初の半蔵門線用新型車両で、1981年にデビューした8000系を置き換えるため、2025年度までに19編成190両が投入される予定となっています。