「設置」で鉄道情報を検索した結果

京福電気鉄道は24日、嵐電の新型車両「KYOTRAM」（きょうとらむ）について、営業運転開始時期や形式名などを発表した。

JR東日本は12月11日、2020年12月に営業運転を開始する予定の、横須賀・総武快速線用E235系1000番台を報道陣に公開しました。2015年に山手線で営業運転を開始したE235系の横須賀・総武線バージョンで、中距離移動の需要がある路線向けとして、グリーン車の連結やトイレの設置など、山手線用と一部仕様が変更されています。

仙石線への導入が発表されたE131系。他エリア向けとは異なり、先頭部の貫通扉が設置されていないよう。その理由をJR東日本に聞きました。

【12月13日】六甲道駅の3番ホームで、昇降式ホーム柵の試行運用が開始。

受験シーズンを迎える中、近鉄電車の車内では合格をつかめるあるものが、１１日から設置されています。 近...

　「最北の秘境駅」で知られる北海道稚内市のJR宗谷線抜海駅から、「ばっかい」と書かれたホーロー製の駅名標4枚がすべて消えた。JR北海道が盗難を免れるため、今年3月の廃駅前に段階的に取り外したという。地…

　名前入りプレートを線路の枕木に取り付けることができる「まくら木オーナー」を、伊賀鉄道（三重県伊賀市）と伊賀市が募っている。1月10日～2月10日に募集し、4月中旬から約1年間設置される。　厳しい経営…