鉄道コム

みんなで選ぶ鉄道トレンドワード

2019年によく目にした鉄道ワードが決まりました

大賞は「相鉄・JR直通線」に決定

鉄道コムのユーザーが選ぶ、2019年の鉄道トレンドワードの大賞は、「相鉄・JR直通線」に決定しました(2019年12月31日発表)

「相鉄・JR直通線」は、首都圏で約9年ぶりに開業した新路線です。相模鉄道とJR東日本との初の直通運転が実現し、新駅(羽沢横浜国大駅)、車両、ダイヤ、運賃などに多くの鉄道ファンの注目を集め、2019年の鉄道を最も表すワードとなりました。

相鉄・JR直通線は、2位と大差がつき、投票者の過半数が選択されました。ちなみに、2位は「Laview」と「サフィール踊り子」が同票でランクイン、4位は「ひのとり」でした。ご投票いただいたみなさま、誠にありがとうございました。


「相鉄・JR直通線」の画像

 

投票受付は終了いたしました

2019年も残すところあとわずか。今年、あなたが鉄道関係でよく目にしたワードは何でしたか? 鉄道コムでは、「みんなで選ぶ鉄道トレンドワード」として、皆さんの投票をもとに今年のワードを決定します。あなたがよく目にしたワードに、ぜひご投票ください。投票はお1人につき3票(3ワード)まで、期間は2019年12月26日(木)~31日(火)正午です。ご投票をお待ちしております。

表示はランダムで順番が変わります。発表は12月31日(火)午後以降の予定です。候補としたワードは、鉄道コムが今年ニュースやイベント情報、トピックスで話題にしたもののうち、番号入りの車両形式名または駅名そのままのワードは除き、鉄道コムスタッフが選びました。


3票を超えて投票されていた場合には、お1人につき(ブラウザ単位)最後の3投票(3ワード)のみを有効として集計します。