- キヤノン EOS-1D X Mark III
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鉄道の撮影に適したベストカメラを投票で決定
結果発表
鉄道撮影のベストカメラは、「キヤノン EOS-1D X Mark III」に決定しました(2021年2月12日発表)。
この鉄道コムカメラアワード2020-2021は、鉄道コムのユーザーから、鉄道の撮影に適したカメラを投票形式で募集したものです。1000票近い投票数の結果、「キヤノン EOS-1D X Mark III」が、投票数1位を獲得しました。列車の撮影に求められる高速連写、高いオートフォーカス性能、そして信頼性の高さを兼ねそろえたキヤノンのフラッグシップ機が、鉄道ファンが選んだベストカメラとなりました。ご投票いただいたみなさま、ありがとうございました。いただいた投票理由のコメントとあわせてご紹介します。
惜しくも「ベストカメラ」とはならなかったものの、投票数が上位となったメーカーの中から、各メーカーで最も票数を集めたカメラ(キヤノンは「EOS-1D X Mark III」の次点のカメラ)をご紹介します。ニコンでは一眼レフカメラが最も支持を得た一方、ほかの各社ではミラーレス一眼カメラが支持を得ています。
上記で紹介したコメントは投票時に寄せられたコメントの一部です。掲載にあたり一部編集しているものがあります。
投票受付は終了いたしました
鉄道の撮影に適しているベストカメラを、鉄道コムご利用の皆さんの投票で決定します。いまあなたが持っている、または気になっている(欲しいと思っている)カメラにご投票ください。
投票はお1人につき3機種まで、期間は2020年12月26日~2021年1月31日です。
候補としたカメラは、鉄道コムが2020年に記事などで取り上げたもののほか、鉄道コムのブログ参加者でよく利用されているカメラなどのうち、現行製品の中から、鉄道コムスタッフが選んだものです。より多くの方のご投票に基づいてベストカメラを決定できるよう、投票締切日を1月中旬から1月末へ変更しています。みなさまのご投票をお待ちしています。
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本投票ページでは、お1人につき何機種でも投票できます。ただし、3票を超えて投票されていた場合には、お1人につき(ブラウザ単位)最後の3機種の投票を有効として集計します。