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2020年によく目にした鉄道ワードが決まりました
大賞は「WEST EXPRESS 銀河」
鉄道コムのユーザーが選ぶ、2020年の鉄道トレンドワードの大賞は、「WEST EXPRESS 銀河」に決定しました(2020年12月31日発表)
「WEST EXPRESS 銀河」は、JR西日本が2020年9月に運行を開始した、新たな長距離列車の列車名です。改造された117系6両の専用車両が使用され、グリーン個室、普通車のコンパートメントやノビノビ座席などで、列車の旅を楽しむことができます。9月から11月までは京都~出雲市間の夜行特急列車として、12月からは大阪~下関間の昼行特急列車として運転されています。新型コロナウイルスの影響で、運転開始時期が5月から9月へ延期されたり、当面の間はツアー専用列車として運行されているなど、当初計画からの変更もありましたが、多くの鉄道ファンの注目を集め、2020年の鉄道を最も表すワードとなりました。
WEST EXPRESS 銀河は、投票者の約3分の1が投票し、2位以下を引き離しました。ちなみに、2位は「高輪ゲートウェイ」、3位が「サフィール踊り子」と「N700S」が同票数でランクインしました。ご投票いただいたみなさま、誠にありがとうございました。
「WEST EXPRESS 銀河」の画像(提供:JR西日本)
投票受付は終了いたしました
2020年も残すところあとわずか。今年、あなたが鉄道関係でよく目にしたワードは何でしたか? 鉄道コムでは、「みんなで選ぶ鉄道トレンドワード2020」として、皆さんの投票をもとに今年のワードを決定します。あなたがよく目にしたワードに、ぜひご投票ください。投票はお1人につき3票(3ワード)まで、期間は2020年12月25日(金)~30日(水)正午です。ご投票をお待ちしております(参考:昨年の鉄道トレンドワードは「相鉄・JR直通線」が大賞となりました)。
表示はランダムで順番が変わります。発表は12月30日(水)午後以降の予定です。候補としたワードは、鉄道コムが今年ニュースやイベント情報、トピックスで話題にしたもののから、鉄道コムスタッフが選びました。
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3票を超えて投票されていた場合には、お1人につき(ブラウザ単位)最後の3投票(3ワード)のみを有効として集計します。