西武 40000系48151編成 甲種輸送
【12月6日~】西武鉄道の40000系48151編成が、川崎車両を出場し甲種輸送。
【12月6日~】西武鉄道の40000系48151編成が、川崎車両を出場し甲種輸送。
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2024年12月5日から8日にかけて西武鉄道40000系48151Fが川崎車両で製造され、兵庫→神戸(タ)→吹貨西→新鶴見(信)→新秋津の経路で甲種輸送されました。東淀川にて。兵庫→吹貨西の牽引は愛知機関区所属のDD200-14が担...
2024年12月8日、日中川崎重工を先日金曜日に出発した西武40000系の8両固定編成48151Fが西武鉄道の牽引対応の101系電車に最後牽引されて小手指に到着しているようです ー
この日、朝練したヒガハスから長躯の移動。甲州カシオペアも運行されるので、どっちにしようか迷った挙げ句、甲種にしました。まずは1068レ 岡山機関区EF210-131から。続いてきたのは、これも岡山機関区のEF210-...
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12月に川崎車両を出場して小手指まで甲種輸送された西武40000系48151Fが小手指車両基地に到着しました。 現在も小手指車両基地に留置されています。 2024年度の事業計画によると40000系3編...
2024年12月6日30番ホームより16:27頃#西武40000系#EF65形#EF65形2000番台#赤プレート#甲種輸送
2024.12.8 10:36
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1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
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