「#阪急電鉄」の鉄道車両トピックス

【2月25日】能勢電鉄の7200系7210編成＋7211編成が、阪急電鉄の正雀工場を出場し、阪急京都本線で試運転。

【2月24日】阪急電鉄の2000系が、営業運転を開始。

【11月28日】能勢電鉄の1700系1757編成が、正雀工場を出場し試運転。

【11月5日】阪急電鉄の8000系8002編成が、「Classic8000装飾」を解除のうえ正雀工場を出場し、試運転。

【10月6日】阪急電鉄の4250形4050号車が、8000系8030編成＋8034編成のけん引により、西宮車庫から正雀車庫へ回送。

【10月2日】阪急電鉄の7300系7326編成＋8300系8304編成が、正雀工場を出場し試運転。

【9月8日】阪急電鉄の3300系による団体臨時列車が、北千里～十三～正雀車庫～大阪メトロ東吹田検車場～淡路間で運転。

【8月29日】阪急電鉄の8000系8002編成（「Classic8000装飾」車両）が、正雀車庫へ回送。

【7月21日】阪急電鉄の2300系が、営業運転を開始。同日より、京都線で座席指定サービス「PRiVACE」（プライベース）を提供。

【7月17日】阪急電鉄の5300系5308編成が、正雀工場を出場し試運転。

【7月13日～14日】阪急電鉄2300系の試乗会列車が、正雀車庫～桂間で運転。

【2月14日】阪急電鉄の7000系7036編成＋7037編成が、阪神電気鉄道の尼崎車庫へ回送。

【2月6日】阪急電鉄の7000系7006編成（「京とれいん 雅洛」編成）が、装飾なしで正雀工場を出場し、試運転。

【11月30日～】JR西日本、阪急電鉄、阪神電気鉄道、近畿日本鉄道、大阪メトロ、京阪電気鉄道で、「2025年日本国際博覧会」（大阪・関西万博）開催に向けたラッピング車両が運転。

【10月2日】阪急電鉄の4050形4053号車が、8300系8312編成のけん引により、桂車庫から正雀車庫へ回送。

【9月4日】阪急電鉄の1000系1012編成が、正雀工場を出場し試運転。

【7月10日～】阪急電鉄の8300系8301編成が、正雀工場を出場し試運転。

【4月13日】阪急電鉄の7000系7024編成が、正雀工場を出場し試運転。

【4月12日】阪急電鉄の7000系7004編成が、6両編成化のうえ、正雀工場を出場し回送。

【4月3日】阪急電鉄の9300系9305編成が、正雀工場を出場し試運転。