JR北海道グループに関する鉄道車両トピックス

【9月20日～】「SLニセコ号」が、札幌～蘭越間、蘭越～倶知安間、ニセコ～札幌間で運転。けん引機は、札幌～小樽間がDE15形、小樽～蘭越間、ニセコ～小樽間がC11形。客車は旧型客車4両。

【9月15日～16日】キハ261系（車体）が、兵庫から黒山へ甲種輸送。

【8月19日～】ジョイフルトレイン「ニセコエクスプレス」による特急「ヌプリ」が札幌～函館間で、特急「ワッカ」が函館～札幌間で運転。

【8月2日～7日】函館運輸所の789系6両による特急「ねぶたエクスプレス」が、青森～函館間で運転。

【7月25日～28日】733系3000番台12両が、兵庫から手稲へ甲種輸送。

【7月19日～21日】C11形のけん引機と14系客車3両などによる「SL函館大沼号」が、函館～森間で運転。

【6月7日～8日】SL「C11」のけん引機とトロッコ車などによる「富良野・美瑛ノロッコ1号」が旭川～富良野間で、「富良野・美瑛ノロッコ6号」が富良野～旭川間で運転。

【5月30日～6月2日】733系3000番台6両が、兵庫から手稲へ甲種輸送。

【5月11日】江差線の木古内～江差間が営業運転を終了。

【4月26日～5月6日】C11形のけん引機などによる「SL函館大沼号」が、函館～森間で運転。

【4月26日～27日、29日、5月3日～6日】DE15のけん引機と51系トロッコ改造車などによる「増毛ノロッコ号」が、旭川～増毛間、留萌～増毛間で運転。

【3月14日】海峡線の知内駅が営業を終了。ダイヤ改正にあわせ、海峡線の竜飛海底駅、吉岡海底駅、知内駅、仙山線の西仙台ハイランド駅、八ツ森駅が廃止。

【2月14日～】大雪に伴い、中央本線、上越線、吾妻線、青梅線、小海線、身延線、飯田線、秩父鉄道、西武秩父線、富士急行などが運休。

【1月18日～19日】C11 171・C11 207のけん引機と旧型客車スハシ44形1両・14系客車3両などによる「SL冬の湿原号」が、釧路～川湯温泉間で運転。

【12月14日～15日】青森車両センターの485系3000番台6両による団体臨時列車「ロマンチック函館」が運転。

【12月1日】C11形のけん引機と14系客車3両などによる「SLはこだてクリスマスファンタジー号」が、函館～大沼公園間で運転開始。

【11月9日～10日】C11形・DE15形のけん引機と14系SL用編成4両による団体臨時列車「SLクラブツーリズム号」が運転。

【11月10日】竜飛海底駅が営業終了。

【11月7日】寝台特急「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」の廃止が報道。青森、北海道方面の全寝台特急が、2015年度末までに廃止へ。

【10月29日～11月1日】733系3両2本が、兵庫から手稲へ甲種輸送。