近畿エリアの鉄道新着情報

南海電気鉄道は26日、加太線（加太さかな線）に新型観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」を導入すると発表した。

南海電鉄は、加太(かだ)線で人気の観光列車「めでたいでんしゃ」の５編成めとなる“はじまりの「めでたい...

JR京都線・神戸線沿線の方でしたら、「最近、快速に使われている白い電車見ないなあ」と思いませんか。実...

滋賀県甲賀市信楽町の信楽高原鉄道信楽駅前のシンボル、巨大タヌキ像が忍者姿に変身した。観光客や市民らの...

【4月23日】福岡市交通局4000系の4125編成が、川崎車両兵庫工場を出場し甲種輸送。

【4月19日～】横浜市交通局10000形の中間車2両が、川崎車両兵庫工場を出場し甲種輸送。

【4月16日】吹田総合車両所奈良支所の201系ND605編成が、同本所へ回送。

カーブの多い路線で活躍する「振り子車両」などの「車体傾斜式車両」。その仕組みを解説します。

在来線よりショートカットしているはずの新幹線。在来線より乗車する距離が短いので、運賃も安いと思いきや、新幹線と在来線で運賃は共通。なぜなのでしょうか。

車両に掲出されている行先表示には、その列車が行く終着駅が出ていることがほとんど。ですが、かつての山陽電車には、「終着駅（行先）をハッキリ示さない行先表示」が見られました。

鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「私の好きな『JRのボックス・クロスシートがあるおもな在来線車両（西日本エリア編）』」です。