1~20件を表示 / 全26件
新規掲載順
-
4月8日~14日の一週間では、SLの話題が目白押し。一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
あいの風とやま鉄道は10日、「ありがとう413系【北陸地域色】ラストランツアー」を開催すると発表しました。JR西日本が展開した「青一色」の「北陸地域色」は見納めとなります。
-
秩父鉄道の「パレオエクスプレス」の客車が旧型客車に。西武鉄道では新信号システムの実証実験を開始。今週(3月4日~10日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
令和6年3月4日は数字を読み替えると「むさし」「武蔵」になります。「武蔵〇〇」駅、名称に「むさし」が付く列車などをまとめてみました。
-
新D&S列車「かんぱち・いちろく」のデザインが発表に。宇都宮ライトレール(ライトライン)ではダイヤ改正が発表されました。今週(2月19日~25日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
1990年にデビューした、JR東日本のキハ100系・110系。2023年現在も、花輪線や山田線、八高線、飯山線など、東日本の多くの非電化路線で見ることができます。
-
千葉支社管内を走る「サイクルトレイン」用の車両、「B.B.BASE」。この車両を使った「BOSO地酒バルトレイン」の旅の模様をご紹介します。
-
1月19日、JR東日本が春(3月~6月)の臨時列車の運転計画を発表しました。185系の充当列車はどの程度あるのでしょうか?
-
2024年春、房総方面の特急列車は全車指定席へ。同時期デビューのJR九州D&S列車も列車名が発表されました。今週(10月23日~29日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
10月20日、JR各社が冬の臨時列車の運転計画を発表しました。今回は高崎地区のSL列車に、普段とは異なる列車名が見られました。
-
「サステナ車両」と称し、東急9000系と小田急8000形を導入すると発表した西武鉄道。これにより、西武の既存車両にも大きな動きが出るものと思われます。ファンが気になるその今後を、西武鉄道の広報に伺いました。
-
別物のように見える電車と客車ですが、実は両ジャンルの間で改造された車両も。現在も現役で活躍する、電車改造の客車をご紹介します。
-
かつて自動車で流行したヘッドライトに、「リトラクタブルヘッドライト」、通称「リトラ」というものがありました。スポーツカー用装備のイメージが強い「リトラ」ですが、かつては鉄道車両で装備していたものもありました。近畿日本鉄道の20000系「楽」です。
-
鉄道車両には、車両形式を示す「車両番号」が記載されています。が、岡山の路面電車・岡山電気軌道では、番号から形式を想像しづらい車両が存在します。
-
5月にJR北海道で、6月にJR東日本で、それぞれ営業運転を終えるキハ141系。かつては他にも客車改造の気動車が生まれていました。
-
青梅鉄道公園がリニューアル。新しい展示車両は何が入る?今週(4月24日~30日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
国鉄型の近郊電車といえば、多くのファンが思い浮かべるのが、113系と115系ではないでしょうか。見た目こそ似ているこのこの2形式、何が違うのでしょうか?
-
JR北海道は、2023年春に引退するキハ183系のラストラン企画として、定期運転終了後に運転する臨時列車を発表しました。
-
いよいよクリスマス。そして2022年も残すことあとわずかになりました。そんな今週(12月19日~25日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
2022年12月、JR東日本の「リゾートやまどり」が引退します。この編成は、国鉄が製造した特急型車両「485系」最後の生き残り。この編成の引退によって、485系の現役車両は消滅することとなります。