阪堺電気軌道 モ161形161号車 試運転
【10月18日】阪堺電気軌道モ161形161号車が、大和川検車区を出場し試運転。
【10月18日】阪堺電気軌道モ161形161号車が、大和川検車区を出場し試運転。
ツイートはありません
全1件
2022年10月18日に、モ161形モ161号が、我孫子道車庫での検査を終えて出場し試運転を実施しました。モ161は1928年に製造された車両で、現役で定期運用に充当される車両としては国内現役最古です。
該当する動画はありません
インターネット上で話題になった鉄道のトピックを、鉄道コムスタッフが関連のブログや動画とともに紹介します。
新しいブログや動画は自動的に追加されます。都合上、直接関係のないものが含まれる可能性があります。
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。