蒸気機関車に関するブログ

鶴ヶ島の　ガーデンパークに行ってきましたかなりの　人出で　驚きましたどこまでが　会社（関水金属）の敷地で　どこまで　自由に入れる　公園か？よくわかりませんが、、、。鉄道の線路は　仕上がっていました...

久しぶりに秩父鉄道へ出かけました。きっかけはこのお知らせを見たこと。『６月分、出店のご案内』いよいよ梅雨入りですね。不快指数の高い日々が続くと思いますが、皆さんくれぐれも大雨情報にはご留意下さい。...

鉄道コムへTetsudo.com（鉄道コム）鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやき...

だいらさんのブログ

2024年6月東武日光線

パペシさんのブログ

ニッコウキスゲカラーのヘッドマークを付けた２０７号機がモクモクの黒煙を上げながら橋梁を渡ってきました。風で少し流されましたが良い煙でした。2024年6月9日 東武鉄道 SL大樹

えちごトキめき鉄道の社長を退任することが発表されていた鳥塚亮氏が、大井川鉄道の次期社長に内定したことが報じられた。　鳥塚氏といえば、ローカル私鉄の活性化・再生請負人として、いすみ鉄道やトキ鉄で手腕...

秩父鉄道でSLパレオエクスプレスを撮影後は高崎線へ。岡部〜本庄間で特急谷川岳もぐら号の撮影をしました。この運用も来週で一旦お休みで次回は7月20-21日となります。185系で運用も7月までなのでなるべく撮影し...

のぶ44さんのブログ

2月8日～2月13日にかけて北海道は根室本線富良野～新得間の乗り納めとSL冬のくしろ湿原号を追いかけに行ってきました。今回は遠征日程が長いこともあり、複数回に分けて作成する予定です。しばしお付き合いいただ...

長都さんのブログ

朝から山登り　約1時間。身体に堪えました。撮影　磐越西線　ＳＬばんえつ物語

静岡県を走る大井川鐵道が、次期社長として現在えちごトキめき鉄道（新潟県）の社長を務める鳥塚亮氏を内定したことが、本日各メディアで報じられました。大井川鉄道、鳥塚亮氏が社長に　現えちごトキめき鉄道社...

おっ！サービスドレーンが出てますよ！乗務員もファンに慣れてきたでしょうか？しかし、気温のせいもあるがショボイ(笑)1999年6月　留萌本線　撮影地不明（FUJICHROME RVP）↓↓↓こちらのクリックがブログ更新の励...

海も好きさんのブログ

ＳＬは旭川から朝一の便を牽引し富良野駅に係留。最終便にＳＬが牽引し旭川へ帰るパターンだった。富良野美瑛ノロッコ号は一日数往復だったハズで暇を持て余し普通のノロッコ号を撮ったのだろう。1999年6月　富良...

海も好きさんのブログ

SLパレオエクスプレスを下車したのは秩父駅でした。市を代表する駅らしくデッカイ建物。でも駅名は写真左下に小っちゃくて、地場産業センター名が大きく書かれています。1階にはお土産物や食事処があり秩父市産業...

キハ58はくつる583さんのブログ

山陰最古の駅舎御来屋駅は山陰最古の駅舎とされる古い駅舎が残る駅です。 駅としては無人駅ですが、直売所が入居しています。 ホームは２面３線の国鉄型配線となっています。   駅名看板も木製です。  ...

駅ラブさんのブログ

以前撮影した動画ですが、UPしてみました。　ドイツ蒸気機関車の最後を飾ったDB BR 043の重連による鉱石列車編成です。　実物は4,000t列車としてつとに有名な存在ですね。　いや～、いつ見てもすごい迫力ですね。...

DB103さんのブログ

Nikon D700デジタルに奥手と自認する我がカメラ遍歴、ようやく最後にデジタル一眼レフの話です。名鉄パノラマカーがブームとなっていた頃、周りの同業者さん達は撮影を終えるや否やほぼ例外なく「下を向いて」い...

火室部分のケーシングは鷹取工場が勝手にカットした⁉︎という考察結果となりましたが、鷹取工場で整備を受けていた宮原区&梅小路区の17輌全ての機関車が割礼？を受けたかどうかは分かりませんが、まあ大方のカマ...

順番が前後しますが今日は（2024年）1月27日土曜日に行った秩父鉄道冬の陣をお届けします。2022年5月以来，電気機関車牽引の貨物，C58のSL列車が走る秩父鉄道が気に入り，何度も足を運んでいます。2023年は春，夏...

kurikomashaさんのブログ

倉吉線 鉄道記念館倉吉市明治町記念館の横に主に福知山線を走っていた蒸気機関車 Ｃ１１ ７５ が　静態展示保存されています。旧国鉄倉吉線「打吹駅」跡地に建てられている「倉吉線 鉄道記念館」倉吉軽便鉄道とし...

 　伯備線で布原といえばかろうじてSLの思い出がある。それが高校1年で初めての長旅になり、まだ撮影技術も未熟だった。せっかくの三重連も上手く撮れなかったのが残念だった。その後、伯備線を訪ねるチャンスは...